【標津サーモン科学館】は、チョウザメの飼育で有名な施設。
高級食材キャビアの親であるチョウザメは、どの種も資源数が減少している種。
ワシントン条約の対象にもなっていて、初産まで約10年かかると言われています。
この水族館では、北海道大学と共同で人工授精の研究を進めています。
(千歳さけのふるさと館では、同様に研究を行っていて、
国内に1匹しかいないオスのアムールチョウザメから精子採取に成功しています)
ベスカル
ダウリアチョウザメの雄と、ベステル(オオチョウザメとコチョウザメの交雑種)の雌の
余談ですが、オオチョウザメは現地名では「ベルーガ」と呼ばれています。
白イルカもベルーガなので、ややこしいねw
水族館裏手にあるチョウザメの飼育用水槽
ダウリアチョウザメのオスから採取した精子を液体窒素で凍結・保存した物を、
ロシアチョウザメのメスに人工授精してこの水族館で誕生した個体。
そしてこの水族館でぜひやってもらいたい楽しい体験が
やり方は簡単!
この体験は、チョウザメには歯がないという事から作られたもの。
仮にも「サメ」という名前の付いた大きな魚が指に食いつくというのだから、
誰も最初は勇気がいるし、かなりのおもしろ体験!
体験として面白いだけではなく、実際に体感する事でこの魚の口の中が
とてもよくわかる。
しかも。チョウザメなんておそらくほとんどの人が知識も興味もないだろけど、
この事でこの水族館が行っている研究も含めて、少しは興味を持ってくれるはず。
本当によくこんな事を考えついたと関心してしまいます。
ここに来たら、絶対に体験してみましょう!









