沼津港深海水族館ミニ・ミュージアム | サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

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飼育係・アニマルトレーナーをしていたサクが、動物や自然についてをあれこれとお話するブログ。
全国250以上の動物関連施設を訪問したマニア目線からのレポートを中心に、施設の裏側、裏話などをご紹介します。
当ブログは全て、私が実際に体験した事や訪問した資料、写真を元に書いています。

新東名高速道路「NEOPASA駿河湾沼津(上り)」に開設された

【沼津港深海水族館ミニ・ミュージアム】



道の駅に出来た水族館や高速SAに直結された水族館は今までありましたが、

高速のSA内に出来たミニ水族館です。




これは名前からもわかるように、沼津市にある「沼津港深海水族館」のPR館的な扱いで、

2015年GWまでの期間限定オープン。





見学は無料で、24時間可能です。


館内では、深海魚をモチーフにしたフードメユーやグッズの販売、

水族館の親会社が水産会社なだけあって鮮魚販売なども行っています。

(夜間は販売していません)






ダイオウイカのぬいぐるみが一杯!







展示は本当に限定的で、水槽の数も3個。

現在は、チゴダラ、サギフエ、オオグソクムシ、オウムガイなどが

展示されていましたが、写り込みが激しかったので撮影はパス。






新東名だけあって、透明標本も。






標本。







駿河湾らしいネーミングのフジクジラ




メンダコも。






展示のメインは、体長135センチのオスのラブカの剥製。





昨年9月22日に伊豆の大瀬崎付近水深230mで、底引き網漁で捕獲されました。







駿河湾を一望出来る場所で、深海魚を見るというのは面白い試みで

多くの人が立ち寄る場所なのでPRとしての効果はおそらく絶大!


管理という意味では大変だと思うので生体の展示は限定的でしょうが、

深海魚の展示に向いている冬場になればまたかなり違った生物が

見る事が出来るはず。




どこかに出かけたついでに、ぜひ立ち寄ってみましょう!