ここも見る | サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

飼育係・アニマルトレーナーをしていたサクが、動物や自然についてをあれこれとお話するブログ。
全国250以上の動物関連施設を訪問したマニア目線からのレポートを中心に、施設の裏側、裏話などをご紹介します。
当ブログは全て、私が実際に体験した事や訪問した資料、写真を元に書いています。

私が初めて行く水族館で見ているのが、

建築デザインと照明。



館内の雰囲気作りやお客さんの滞在時間や

流れを見るなかで、この2点はなかなか重要だと思うんです。

施設の個性が出ている点でもあるしね。



例えば【須磨海浜水族園】

(たまたまパソコンに写真があっただけです)



もちろん、建物自体のデザインもチェック。



何気ない天井だけれど、照明はむき出しにはなっていなくて

全て間接的に照らされています。



こちらのエリアは、ブルーがかかっていますよね~。



ここも照明が特徴的な場所。




ピラニアのいるエリアは全面ガラス張りで、

ブルーがかかっていて幻想的。

なぜその対象がピラニアなのかは「?」だけれど。


水槽の一つの面を取っても大きなアクリルではなくて

柱がたくさんあるのも特徴的で、対象はピラニアだから

柱もそんなに気にならないし、逆に特徴的なデザインに

なっている気がします。



クラゲ水槽。

これは、他の施設と同じだけど。





それに対して、淡水魚エリアのまぁ暗い事www

淡水魚というと地味なイメージが強いのだけれど、

ここの照明の無さはその地味さに拍車をかけていて

滞在時間も短いしお客さんもまばら・・・。

非日常を求めていたり、幻想的な世界を楽しむという意味では

対極にあるのだから当たり前といえば当たり前なのかも。
改良検討の価値あり!?





他には、濾過機の場所と処理能力(規模)を見てみたり・・・。




バックヤードはもちろん気になる。




ショースタジアムでは、建築デザイン、収容人数、水量、

音響施設の位置、ホールディングプールなども

チェック。






ま、普通の人は見てないですわな(笑)