地域に根差した展示 | サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

飼育係・アニマルトレーナーをしていたサクが、動物や自然についてをあれこれとお話するブログ。
全国250以上の動物関連施設を訪問したマニア目線からのレポートを中心に、施設の裏側、裏話などをご紹介します。
当ブログは全て、私が実際に体験した事や訪問した資料、写真を元に書いています。

【大森山動物園】は地域に生息している生き物の展示も

しっかり行っています。



これって教育施設としては非常に大切な事だと思うし、

地域性を出すうえでも大切な事だと思います。



ここでは、「秋田三鶏」と呼ばれているニワトリの仲間を飼育していました。



国の天然記念物で「日本三大地鶏」の

比内鶏





こちらは「日本三大長鳴き鶏」の

声良鶏

同様に国の天然記念物で、一声で15秒以上鳴き続けるんだとか。





秋田県の天然記念物の

金八鶏






環境省の絶滅危惧種に指定されているゼニタナゴも飼育しています。





ゼニタナゴは秋田県が分布の北限で、

国内では数か所の湖沼にしか生息していません。







見やすいように水槽で展示しているだけではなく、

園内の池にもいるようです。