【すみだ水族館】のペンギン水槽は、
完全人工海水を使用した国内最大級の
室内開放型水槽。
室内開放型というのは最大のウリなものの、
実は最大のネックでもありました。
というのも、室内に動物の匂いが充満してしまうから。
そこで対策をして考えたのが、擬岩の中の強力な脱臭機を
また清掃を常時行い、擬岩などに付いた糞を洗い流すという作業を行っています。
という事で、ここの飼育係はペンギン担当なのに
ウェットスーツを着用しています。
これ、非常に珍しい光景ですww
ただ一つ気になった事があって、完成からわずか一年たらずの
ピカピカの施設のはずなのに、水槽内の塗装が剥がれまくっている事。
ペンギンは泳ぐ事はあっても着底はしない生き物だから
普通に考えたら底の塗装が剥がれるだなんて考えられないわけで、
もしかしたらこの頻繁に行う清掃の中で清掃道具が擦れたりしている事が
原因なのかも。
そして、このペンギン展示で非常に力を入れていたというのが
飼育係の解説。
なんと、プロの舞台演出家の方に解説方法の指導を受けていたというの
だから相当なもの。
というわけで、とても期待していたのですが・・・これには正直がっかり。
というのも、力を入れたというのに解説はイベントとしては行っていないんです。
館内全体でイベントというものが皆無なうえに、その注目とも言えるはずの物が
いつ始まるのかが全くわからない状態。
しかも、その解説とやらも拍子抜け。
失礼ながら指導を受けたという点が全くわからないごくごく普通の内容にしか思えなかったし、
解説をするのもマイクを使用するわけでもないし、全体のお客さんにお話しをするではなく
個々にお客さんに話をしている程度。
そりゃ、イベントでもなんでもないわな・・・。
もう一つ気になったのは、メタボぎみの個体がいたような気が・・・
ちょっと変わっていた事がもう一つ。
それは給餌の仕方。
ペンギン達を水槽内で泳がせた状態で与えていて、
わざわざ円を描くように誘導させているんです。
円も一周して飼育係の元まで泳いで帰って来たら、
餌を与えるという変わった方法を採用していました。
餌を与えた個体の名前を飼育係が叫び、
それを別の飼育係がメモしていました。
ビタミン入りの餌を与えた際は、
「ビタミン!○○(個体名)」と叫んでいたりww
新しい名前が「はなび」と「まつり」ですって。
下町らしいネーミングです。
個体識別の仕方。
これは他の水族館同様に、フリッツパーにつけた











