ナンヨウマンタ
昔はジンベエザメと同じ空間で泳いでいたのですが…
今は区切られた一画で飼育がされています。


正直、昔に比べるとジンベエザメもマンタもかなりスケールダウンしてる感が大なのですが、どちらも世界的に見ても飼育のパイオニア的な施設である事に変わりはありません



そして知名度こそ全くありませんが、現在注目なのがこのサメ


『エビスザメ』という名前のサメ。
その名前と、どこか丸い顔に反して実は獰猛なサメで、小型のサメやエイ、時にはイルカをも襲うと言われている種です

水族館での飼育例も少なく、長期飼育も非常に難しいと言われています。
搬入されても1ヶ月前後で死亡してしまう事が多いそうで、国内の最長飼育記録も約400日程度だったようです。
しかし、この海遊館の個体は2010年5月に搬入をされたという、驚くぐらいに長生きをしているのです

つまり、最長飼育記録を更新しています

アジと同じ水槽で飼育し、上手く「回遊」出来ているのがその要因なのかも。

ただ、顔には水槽にぶつけたであろう傷が付いていましたけど

長期飼育が出来ている事も含めて非常に注目な魚なので、ぜひ探してみて下さい

大水槽では、他の水族館でもなかなか見かけない程に非常に立派に育ったナポさんやクエさんなんかもいますので、探して見ましょう



