

生まれたばかりなので、ちっこい


大人のウミガメ

水族館の室内産卵場で産み落とされた卵は、隣接する【カメ類繁殖研究施設】の人工ふ化場でふ化の時を待ちます

室内産卵場

カメ類繁殖研究施設

人工ふ化場


以前訪問した時はこのカメ類繁殖研究所は工事をしていて、公式HPでリニューアルをしたと発表がありましたが…何が変わったのか私にはわかりませぬ


リニューアルというか、老朽化した水槽や設備の入れ替えや耐震補強工事なのかな
と個人的には思っております
この施設にいたヒメウミガメ。

前からいたのか
全く覚えていないのですが、国内での展示は非常に珍しくて、美ら海水族館、串本海中公園、南知多ビーチランドで飼育された記録があります。(今もいるかは不明)
ここには別々の水槽に2匹が飼育されていたのですが、水槽までの距離があるのでしっかりとは見る事が出来ず

アカウミガメの白色化個体。
これも珍しいですね


タイマイ

愛知県は南知多ビーチランド、名古屋港水族館とウミガメの研究・飼育に力を入れている施設がありますが…国内有数のウミガメの産卵地である静岡県は水族館王国なのにそのような施設がありません

産卵地の近くに水族館がないというのも理由の一つなのでしょうが、ちょっと残念に思います

市民レベルでの保護活動はされているのですが、教育や町興しの意味でもそのような保護施設や資料館のような物があってもいいのかなという気がしますし、研究的要素の強い東海大学海洋科学博物館やウォットなどがもう少し力を入れてもいいような気がするのですが…。