チビガメ | サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

飼育係・アニマルトレーナーをしていたサクが、動物や自然についてをあれこれとお話するブログ。
全国250以上の動物関連施設を訪問したマニア目線からのレポートを中心に、施設の裏側、裏話などをご紹介します。
当ブログは全て、私が実際に体験した事や訪問した資料、写真を元に書いています。

【名古屋港水族館】で5/7に産卵し、6/27にふ化したチビガメにひひ
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生まれたばかりなので、ちっこいニコニコ
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大人のウミガメ
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水族館の室内産卵場で産み落とされた卵は、隣接する【カメ類繁殖研究施設】の人工ふ化場でふ化の時を待ちますニコニコ


室内産卵場
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カメ類繁殖研究施設
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人工ふ化場
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以前訪問した時はこのカメ類繁殖研究所は工事をしていて、公式HPでリニューアルをしたと発表がありましたが…何が変わったのか私にはわかりませぬガーン
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リニューアルというか、老朽化した水槽や設備の入れ替えや耐震補強工事なのかな!?と個人的には思っております得意げ


この施設にいたヒメウミガメ。
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前からいたのか!?全く覚えていないのですが、国内での展示は非常に珍しくて、美ら海水族館、串本海中公園、南知多ビーチランドで飼育された記録があります。
(今もいるかは不明)

ここには別々の水槽に2匹が飼育されていたのですが、水槽までの距離があるのでしっかりとは見る事が出来ずあせる


アカウミガメの白色化個体。
これも珍しいですねアップ
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タイマイ
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愛知県は南知多ビーチランド、名古屋港水族館とウミガメの研究・飼育に力を入れている施設がありますが…国内有数のウミガメの産卵地である静岡県は水族館王国なのにそのような施設がありませんあせる


産卵地の近くに水族館がないというのも理由の一つなのでしょうが、ちょっと残念に思いますダウン


市民レベルでの保護活動はされているのですが、教育や町興しの意味でもそのような保護施設や資料館のような物があってもいいのかなという気がしますし、研究的要素の強い東海大学海洋科学博物館やウォットなどがもう少し力を入れてもいいような気がするのですが…。