
今回はとにかく天候がイマイチで、沖合は北からの強風

頭から大量の海水もかぶったし、船の2階デッキにいても海水がかかったぐらい

乗り物に強くて本当によかった(笑)
というわけで鯨類を探すのも困難で、船に並走して泳ぐなんて事もなかったんです

それでも、何とか見れました

今回、一番良く見れたのがミンククジラ



ミンククジラは、近海で調査捕鯨の対象にもなっている種。


他の大型鯨類のように尾ビレを海面に出すなどの大きな動きは見せないので、比較的地味な感じかな

私が一番狙ってたシャチ。
(波の関係もあり、良い写真が全く撮れず
)

大きな♂やポッドは見られませんでしたが、その存在感は別格

遥か遠くで泳いでいても、尾ビレや高く上がるブローがハッキリとわかるぐらい

アイヌの人達は、古くから海の神として特別な存在として扱ってきました

今回、群れを発見した海域は
最大水深450メートル
水温5度
地点でした。
こちらはイシイルカ


東北地方では、捕鯨の対象になっている種。
このイルカも他の種とは泳ぎ方が違っていて、このように水しぶきをたくさん上げながら泳ぐのが特徴

その為に船と一緒に泳いでくれなければ、写真撮影は困難です

昨年の写真

野生の鯨類は目視は出来ても浮上の場所とタイミングがわからないと写真撮影が難しいのですが、今回は波の関係でさらに困難でした
