5/24生まれという事で、先日誕生日会が行われていました


私が行った時には誕生日会はすでに終了していたのですが…
氷で作られたケーキの上に装飾してあった食べ物はすでに完食済み


実は、2009年8月25日に『タイガ』の方は肉片を喉に詰まらせて死亡してしまっているので、4歳の誕生日を迎える事が出来たのは『ココア』だけ


でも、たくさんの市民の方に支えられて生きて来たココアは、たくさんの方にお祝いされています

ココアのお家。
花束も届いています。

みんなに愛されてるね

でも、私が驚いたのはその隣

なんと、死んでから3年も経っているタイガの獣舎が、名前入りでそのまま残されているじゃないですか

本当は誕生日をお祝いする事は出来ないけど…
お空にいるタイガ宛てに届いたたくさんの花束も




亡くなった時にたくさんの方から寄せられたメッセージもそのまま置いてあって、それを読んでたらもう号泣です


ちびっこ達からの本当にたくさんのメッセージ

あまりにもたくさんあるメッセージに、もう涙が止まらなくなっちゃいました


亡くなって3年も経っているのに、こんなにも愛されている動物が他にいるでしょうか

獣舎をそのまま残している動物園の姿勢にも驚かされますが、市民のこの気持ちにもただただ驚くばかり

完全に、「タイガ」と「ココア」はセットなんですね



この子達は間違いなく釧路市民の希望になっているし、様々な教育の題材としてもこれ以上にないぐらいに色々な物を残してくれています。
しかも元気なココアの姿を見て、たくさんの方が色々なお話をしていました

それは人と人との繋がりにも一役買っていたし、成長の姿を見続ける事で思い出にもなります。
みんなが興味を持ってくれた事は、アムールトラという生き物についてを知る・考える場としてもしっかり機能しています。

彼らはこの動物園の存在意義自体を、様々な方面から改めて輝かせてくれた存在になっていました
