
日本最大のカメ専門水族館であるこの施設は、閉館後は国内最大級の爬虫類展示施設として年末に生まれ変わる予定です。
(運営会社は、静岡市内に本社を持つ動物商に変わります)
入口にあるカメのモニュメント


アンディランドがあるのは観光地である伊豆半島

しかしながら周辺は動物施設激戦区で、立地場所は駅から遠いうえにバスで行くのにも不便

車で行っても気づかずに通過してしまいそうな感じなので、この施設を訪問する方は相当な通(マニア)が多いはず(笑)

「カメの水族館」とうたっているこの施設の別名は
『亀族館
』
親会社がスッポン製品の製造・販売会社なので、入って最初の展示はスッポン


もちろんスッポンに関する説明も、ここぞとばかりにしてます


白い生き物は神のつかいと言われているので、カメの白変種が祭られています


今いるのは、インドハコスッポンの白変種。
インドハコスッポンを飼育している施設も恐らく国内ではここだけなのに、さらにレアな白変種


フロリダスッポン

北米最大のスッポンで甲長は60センチにもなる種。
(カメは顔が伸びたり引っ込んだり出来るので、体の大きさを現すのには体長ではなくて甲良の長さを計ります)
国内で飼育されている施設は少なくて、日本平動物園と寺泊水族館ぐらい。
ナイルスッポン


最も大きくなるスッポンの一つで甲長はなんと1m以上になります

国内唯一の展示で、とにかくデカイ種


日本動物園水族館協会加盟施設で最初に繁殖・育成に成功した施設に贈られる『繁殖賞』もこれだけ受賞しています


・ミシシッピニオイガメ(人工)
・アンナンイシガメ(人工)
・エロンガータリクガメ(人工)
・アルダブラゾウガメ(人工)
・スプニゲールヨコクビハコガメ(人工)
・オオアタマヒメニオイガメ(人工)
・オーストラリアマゲクビガメ(人工)
・ジーベンロックナガクビガメ
・シナミズヘビ
人工孵化が多いですね

あと、覚えられないような長い名前が(笑)
それにしても、アルダブラゾウガメで受賞しているというのは非常に凄い

ゾウガメの飼育をしている施設は多くても、繁殖に成功している施設自体がごく僅かですから。
ん

今はいない(と思う)ヘビでも受賞しているんですね


鶴と亀

