
世界中で21種いるワニの内、なんと
17種約120頭を飼育しています
そして、『バナナワニ園』という名前の通りに植物園を兼ねた施設なので、展示されている植物の数は約9000種にも及びます

(1958年の開園時は、4種13頭のワニと360種の植物だったんだとか)
バナナとワニだ


この施設がなぜにバナナとワニなのかというと、熱川の温泉熱を利用しているから

これは温泉地によく見られる事で、別府にある鬼山地獄のワニ飼育も同様です。
そして、ここには他にも国内にはここにしかいない珍しい動物もいるので、非常に見応えのある施設なんです

施設は大きく3つのエリアに分かれていて、こちらはワニが飼育されている『本園・ワニ園』

ワニ園は2008年に開園50周年を記念したリニューアルがされていて、全天候型の非常に見やすい施設に生まれ変わっています


天井は透明のガラスなので、太陽の光も降り注ぐようになっていて、植物園の良い所を取り入れた感じ


今までは柵で囲まれている展示場を上から眺めるだけだったのが、水中の姿を観察出来るような水槽に



一部では、ワニを下から眺める事も可能に。
こんな水槽は、国内どころか世界でも唯一かな



小型の種や子供も展示しているエリア。

では、他ではあまり見る事が出来ないワニ達をご紹介

コビトカイマン

ここ以外では、海遊館だけかな

ヨウスコウワニ

2001年に円山動物園が世界で3例目の繁殖に成功しています。
野生では一時300頭まで減少した種。
クチヒロカイマン

他に、日本平動物園と京都市動物園で飼育されています。
キューバワニ

他に野毛山動物園だけかな

ナイルワニ

東山動物園とここだけ

フィリピンワニ

国内唯一の展示のはず

まだまだいますので続く…。