びっくりラインナップ! | サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

飼育係・アニマルトレーナーをしていたサクが、動物や自然についてをあれこれとお話するブログ。
全国250以上の動物関連施設を訪問したマニア目線からのレポートを中心に、施設の裏側、裏話などをご紹介します。
当ブログは全て、私が実際に体験した事や訪問した資料、写真を元に書いています。

【五桂池ふるさと村 花と動物ふれあい広場】にアフリカゾウがいた事もビックリですが、今でもビックリするような動物がいますビックリマーク



公式発表されている飼育動物のラインナップを見ると…
ピューマビックリマーク
トラビックリマーク
ヒョウビックリマーク
マントヒヒビックリマーク
ヒグマビックリマーク
フクロギツネビックリマーク
ダマワラビービックリマーク



かなり一級品の動物園にいる動物ばかりビックリマーク(ダマワラビーは大した事ないけど)


フクロギツネなんて、ここを除くとたぶん3園にしかいない超レア種ビックリマーク


すげぇアップアップアップ




………が、これらの動物達はすでに展示が終了していて(お☆さまになっている)、実際にはいない動物達ガーン



おいおいあせる



それでもまだ、このクラスの動物園にしては凄い動物達がいましたビックリマーク


ツキノワグマビックリマーク
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ライオンビックリマーク
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ジャガー!!
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セグロジャッカル!!!!!!
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全て、写真撮影が困難ガーン



ツキノワグマはまだ小さかったから保護個体かな!?


これらの動物達はどれも単独飼育だったので、やっぱり他の動物園から余剰戦力を譲渡してもらった個体なのかも。

ライオンや以前いたヒグマ、マントヒヒ、トラなんかは、アフリカゾウ同様にアドベンチャーワールドから来た可能性大!?




ジャガーは本当に驚いたけど、とにかくビックリなのはセグロジャッカル!!ニコニコ


国内での飼育個体は減る一方で、たぶん現在ではここを除くと2園で飼育されているのみの激レア種ビックリマーク


この子も国内で繁殖して余剰になった個体なのかと思ったのですが、なんと2004年にフランスで産まれたというまだ若い個体ビックリマーク


『ジェリー』という名のこの♀が、どのようなルートでこんな田舎のマイナー施設に来たのかは非常に謎ショック!


国内の飼育数が減少していてもうほとんど見れない動物なのに、若いこの子が繁殖相手もいない状態で飼育されているというのは非常に残念だなダウンガーン



ここにいる肉食動物達全てが単独での飼育というのは、財政的にも仕方がない事なんでしょうけど…ショック!


あと、少し気になったのはライオン。
歩き方がおかしくて、足腰が弱ってそうでした。
歳なのか怪我なのかわからないけれど…。