

しかしこの獣舎の本来の主はすでにいなく、現在生活しているのは獣舎の作りに不釣り合いなダチョウが2羽



何もダチョウじゃなくてもいいような気が…

実はこの獣舎の主は、元々はアフリカゾウ

まさか、こんな地方の小さな動物施設にアフリカゾウがいただなんて、それだけでも驚き


ここにいたアフリカゾウは、1993年の開園時にアドベンチャーワールドより譲渡された個体で、三重県内では唯一のゾウでした

1972年生まれの♀のアフリカゾウで、名前は『ケミィ』
この施設にやって来てからは一般公募で名前を募集して、『パオ』という名前に改名しています。
しかし、残念ながらまだ若いにも関わらず2003年に死亡してしまい、新たな個体の搬入も出来ないので、この獣舎の出番がなくなってしまったんですね
