

通常のショーではないので、もちろん客席にはお客さんはいないわけで…
どこかの水族館のスタッフ的な雰囲気の怪しい男性が、変なプレッシャーをかけながら真剣な眼差しで見ているだけ(笑)

すでに水族館関係者でもないので、スパイでもなんでもないのですが

(実際に、「どこかの施設の方ですか?」と声をかけられる事もある
)

さてさて、【九十九島水族館うみきらら】と大学が共同で行った研究の結果で、非常に興味深い見解がありました

(イルカ飼育後発のこの水族館は、研究や調査に非常に力を入れていて素晴らしい施設です)
今まで、イルカに数種類の鳴き声がある事はわかっていましたが、どのような場面でどのように使うかなど詳しくはわかっていませんでした。
それが、研究により種目をする際に鳴き声でイルカ同士がコミュニケーションを取っている事がわかったんだそうです。
今回の研究では、イルカ同士がジャンプをしてキャッチボールをする種目の時に、特定の鳴き声を発した後に行う場合はほぼ100%成功していた事から、お互いにコミュニケーションを取りながら共同の演技をしているという事がわかったんだとか。
つまり…
海中で、
イルカA:「今からボール投げるぞ
」イルカB:「はいよ~任せとけ
」的な会話をしてるって事

スゴイね、イルカ


ちなみに、私の中で毎回凄いな~と思っている事があって、ショーしてる時ってトレーナーさんが複数いたりしますよね

一つ一つの笛の音はおそらく人間にはわからない程度に微妙に違うんでしょうけど、複数のトレーナーさんの中から自分にサインを出した人が吹いた笛の音を聞き分けてるって、凄いというか不思議だなぁって思うんです。

もしかしたらそんな複雑な事ではなくて、毎回演技をした直後に吹くのが決まりなので、「誰が吹いた」とまでは理解していないのかもしれない…

その辺の疑問を、研究してみたいな。