

このスナメリのプールは、スナメリが飼育されている物としては国内最大の1000トンもの水量があって、非常に見応えがあります


しかもただのプールではなくて、伊勢湾の磯をモチーフにしたレイアウトがされていて様々な魚が一緒に泳いでいるという素晴らしい物

特に自然の太陽光が降り注いでいる時は、非常に綺麗なんです。
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スナメリ専用の水槽ではないですが、もしかしたら国内どころか世界最大のスナメリ水槽かも
私がもし広報なら、その点をもっと大々的にPRしますけどね
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さて、ここの♂のスナメリというのが非常に変わっていて、スギという魚を見つけては水槽の隅に追い込んで押さえ付け、体を擦るようにしながらキスをしているのです

これがある意味見所の一つでもあるのですが、なんと今回は違いました

いつもスギLOVEのオスが、なんとついにメスにアタックをしていたのです



というか、今回に限ってはスギは無視状態(笑)
やっとちゃんとした恋に目覚めたのかな



実はスギに行っていた行為というのは、スナメリ本来の行動の一つでもあります(魚にはしないと思いますけどね)

あまり知られていないのですが、スナメリの背中には細かいブツブツがあって、それを擦り合わせる事でコミュニケーションを取ると言われています。
このような行動はイロワケイルカにもあって、イロワケイルカの場合は胸ビレの前に小さなギザギザがあり、それを擦り合わせます。
このギザギザはなぜか左の方が発達していて、メスよりもオスの方があるんだと

スナメリもイロワケイルカも、非常に小型なイルカです。
もしかしたら、他の小型のイルカ達にも同じような習性があるのかも
