気になる行動 | サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

飼育係・アニマルトレーナーをしていたサクが、動物や自然についてをあれこれとお話するブログ。
全国250以上の動物関連施設を訪問したマニア目線からのレポートを中心に、施設の裏側、裏話などをご紹介します。
当ブログは全て、私が実際に体験した事や訪問した資料、写真を元に書いています。

【南知多ビーチランド】には小型のイルカの仲間、スナメリも飼育されていていますニコニコ

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このスナメリのプールは、スナメリが飼育されている物としては国内最大の1000トンもの水量があって、非常に見応えがありますキラキラ

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しかもただのプールではなくて、伊勢湾の磯をモチーフにしたレイアウトがされていて様々な魚が一緒に泳いでいるという素晴らしい物ニコニコ

特に自然の太陽光が降り注いでいる時は、非常に綺麗なんです。
(注意スナメリ専用の水槽ではないですが、もしかしたら国内どころか世界最大のスナメリ水槽かもひらめき電球
私がもし広報なら、その点をもっと大々的にPRしますけどねアップ)

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さて、ここの♂のスナメリというのが非常に変わっていて、スギという魚を見つけては水槽の隅に追い込んで押さえ付け、体を擦るようにしながらキスをしているのですガーン




これがある意味見所の一つでもあるのですが、なんと今回は違いましたひらめき電球



いつもスギLOVEのオスが、なんとついにメスにアタックをしていたのですニコニコ
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というか、今回に限ってはスギは無視状態(笑)



やっとちゃんとした恋に目覚めたのかな!?にひひ

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実はスギに行っていた行為というのは、スナメリ本来の行動の一つでもあります(魚にはしないと思いますけどね)

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あまり知られていないのですが、スナメリの背中には細かいブツブツがあって、それを擦り合わせる事でコミュニケーションを取ると言われています。



このような行動はイロワケイルカにもあって、イロワケイルカの場合は胸ビレの前に小さなギザギザがあり、それを擦り合わせます。
このギザギザはなぜか左の方が発達していて、メスよりもオスの方があるんだとひらめき電球



スナメリもイロワケイルカも、非常に小型なイルカです。

もしかしたら、他の小型のイルカ達にも同じような習性があるのかも!?