


館内は、水族館というよりもまるで美術館や博物館でして、デンマークや北欧に関する様々な展示品があるのも特徴です


暖炉

トイレのマークまでもお城的


絵画や帆船の模型、北海道の野生動物の写真なども展示されていますが、まさしく美術館、博物館と呼ぶに相応しい展示品物も。


ナポレオン率いるフランス軍がエジプト遠征した時に制作した、38巻にも及ぶ観察記録選集の原本から取り出した自然史海洋生態の手書きの画集。


そして、ヴァイキング達が交易や遠征などで莫大なる金銀を手に入れ、各地の文化を取り入れて作成した芸術作品達のデンマーク国立博物館所蔵品のレプリカ品。


デンマークの有名な人魚姫像のレプリカまでも。

人魚姫像は昨年の北京万博で、世界で初めて国外に展示された事で有名になりましたが、レプリカ作品の制作を世界で初めて認められたのは実は日本です。
その作品というのは何を隠そう水族館に展示されていて、【大分マリーンパレス水族館うみたまご】にあります。
うみたまごに展示しているのは、1970年に世界で初めて作成されたレプリカ作品。

そして、【東海大学海洋科学博物館】にもレプリカがあり、こちらは1971年に作成された物。

ここ【マリンパークニクス】の物は、おそらくオープンした1990年に作られた物なので、比較的新しい物です。
国内の水族館3館にレプリカがある事自体が驚きなのですが、どの施設も非常に美術館、博物館要素が高い作りなのが特徴の施設です
