
もうね、知らない人が来たら入口を見ただけで入るのをためらうぐらいのボロさ(笑)

隣にあるゲームセンターなんて潰れてるし、その隣のお土産さんなんて、やってるのかどうかすらわからないぐらい。
アシカショーなんてビックリするような場所でやってます(後でご紹介)
決して大きな町でもないのに水族館なんか作っちゃうから、市の予算がまわらないんだよ…
なんてリアルに思えてしまうのです

ただ、ボロイ、ボロイと言ってますが私の中では非常に好きな水族館の一つなんです

館内は非常に綺麗ですし、スタッフはみんな親切。
教育活動などにも力を入れていて、地元に非常に密着している素晴らしい水族館です



何よりも、飼育係は情熱があって、
お金がないなら、ないなりに何か面白い事をしよう

どうしたら魅力的な施設になるのか

を非常によく考えて頑張っています

だから、面白い

特に、看板は力を入れています。
難しい内容だと面白くないからお客さんはあまり注目しないし、子供達は意味がわからない。
だから、マジメな内容ばかりではなく、自分達の言葉でわかりやすく解説したり、マメ知識が書かれていたり。



私なんて、何度も読んでいるはずなのに行く度に毎回読んじゃう。
水槽の生き物よりも、看板を見ている時間の方が長いぐらい

入口にある看板には、その時の旬な情報を飼育係が手書きで書いていますし、トイレに行っても目の前にPOPがあったりもします。
入口の看板。
北海道の某水族館で見かけた看板と同じ内容が



トイレにはこんなPOPが

一つ一つに、飼育係の情熱や面白さが一杯詰められた手作りの看板が盛り沢山なんです

しかも、お土産のポストカードやピンバッチだって、飼育係が一つ一つ手作りです。
市営なので入場料も安いですし、外観はボロくても侮れない施設です
