
前回は、マジメにクマ牧場問題についてのお話をしました。

こちらの施設は唯一の日本動物園水族館加盟施設という事で、現在は様々な点が改善が見られます。
まず、問題となっていった血統管理もしっかりと行われ、通常は♂と♀が違う場所で施設されています。

新しく作った子グマの展示場は、飼育環境も改善されています


ショーは以前のようなサーカスのような内容を改め、熊の能力を紹介する物に。
他にも飼育係による解説イベントも行われ、そこでは熊との共生についてのお話も。
敷地内には世界唯一のヒグマの博物館やアイヌ民族の生活を再現した施設もあり、様々な事を『学べる』施設となっていました


ただ、まだ改善すべき箇所もみられました。
大人のクマの展示場は、まだまだ改善が必要です。
ヒグマ博物館は館内が薄暗く、とても進んで見るような雰囲気ではないし、そちらにお客さんが行くような誘導工夫がない事。

アイヌ民族の生活を紹介する『ユーカラの里』も同じで、非常に地味でお客さんがあまりそちらに行かない事。


ユーカラの里の奥に作られた『タヌキの里』と『リス村』にいるのは、エゾリス1頭とエゾタヌキ4頭だけというショボさ



ユーカラの里にお客さんを誘導するという意味でも、リスへのふれあい体験を行うなど、こちらの施設の充実をはかりたい所

ただ、先に紹介したように設備投資をして改善してますし、イベント内容も評価出来ました

一つ一つは、また詳しく紹介していきます
