千歳サケのふるさと館 | サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

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飼育係・アニマルトレーナーをしていたサクが、動物や自然についてをあれこれとお話するブログ。
全国250以上の動物関連施設を訪問したマニア目線からのレポートを中心に、施設の裏側、裏話などをご紹介します。
当ブログは全て、私が実際に体験した事や訪問した資料、写真を元に書いています。

今日は、北海道にある【千歳サケのふるさと館】をご紹介パー

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こちらの施設は、新千歳空港から車で約10分という場所にある淡水魚水族館で、道の駅が併設されています。
なので、飛行機の搭乗前の時間調整などにも最適な施設ニコニコ


館内に展示されていた、さかなくんと中川翔子さんのサイン
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北海道周辺に棲息する生き物を中心に約100種が展示していますが、名前からもわかるように展示のメインは北海道を象徴する魚『サケ』フグ
(サケの仲間は、北海道に棲息していない種類も展示)



実は水族館のすぐ隣を流れる千歳川は、日本でのサケのふ化事業誕生の地とも言われており、実際にサケが遡上する川でもあります。





それを利用して出来たのが、水族館内にある水中観察室。

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7つある窓からは千歳川の水中が見れるようになっており、日本で初めて出来た川の水中観察窓ですキラキラ

水中観察窓のある場所を、川の上から見るとこんな感じ
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春は海に旅立つサケの稚魚、夏はヤマベやウグイ、秋には産卵に向かうサケの大群が見る事を出来ますニコニコ

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また水産庁の計画の元、ふ化事業の一貫として行われているのが『インディアン水車(捕魚車)』によるサケの捕獲。

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右手にあるのが、川に設置されている水車
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この水車でサケを捕獲し、棲息数の調査や摂取した卵から稚魚へのふ化が行われます。

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今年の捕獲は8/21からの予定との事でしたので、ギリギリその様子を見る事は出来なかったのですが…ショック!


なので、この水族館の本来の最大の見頃はこれからの季節なんですねアップニコニコ