
ハンドルをチネリ ネオモルフェに交換してから440km程走って使ってみての感想です。
最初に装着されてたハンドルは3T ERGONOVA という材質がアルミ製のタイプだったのですが、路面からの振動や衝撃がガタガタゴツゴツ手から腕に響いてきて、数時間のライドだと腕や肩が痺れてました。
いつもお世話になっているお店のスタッフに相談したところ、
「材質をカーボン製のタイプに変えてみたらどうですか?」
とすすめられたのがチネリ ネオモルフェでした。
見た目があちこちで太さが変わってたりグネッとしてたりしてて、食事を済ませたヘビみたいな形…
実際装着して走ってみたところ、舗装が網の目の様になって傷んでるところなんかに乗ると、いつもはゴトゴトと細かい振動が伝わってきてたのがコトコト…と伝わる振動が少し抑えられてます。
路面から手や腕に伝わる振動は明らかに全体的に小さくなり、今のところ、以前のように腕や肩が痺れるという事が無くなり改善されました。
それから、ハンドルのフラット部は平坦路等でリラックスしながら走行する時によく握るのですが、ここがERGONOVAはスペーっと真っ直ぐな楕円形なのに対し、ネオモルフェは真ん中が少し膨らんだような形になっていて、握った時手のひらによく馴染むようになってます。
少しの違いですが、とても握り心地が良いですよ。

それからそれから、ハンドルの肩の部分は自分が一番よく握る場所なのですが、ここも幅が少し広めになっていて手のひらに食い込みにくく、手に掛かる体重が分散される感じです。

ネックは、ライトやサイコンのバンド(バーフライ)を取り付ける場所がステムの両サイドになるのは他のハンドルと変わらないのですが、ステムの両サイドにバンドを取り付ける幅の余裕がほとんどないのでぎゅうぎゅう詰めになっちゃいます。
あと、お値段が少々お高い事…
自分の場合は、ハンドル交換の一番の目的だった『振動からくる腕や肩の痺れが無くなった』のでとても満足しています。