『満月とハムカツ』猫は世界を傍観する無関係ではないのに人事かのように傍観する自分もその一部なのに・・・・・・・遅番帰りの帰り道夕飯代わりのファミマのハムカツをほうばりながらふと顔をあげると似たよなものがありました・・・・・・・何日か前の満月の夜の話以上です