

どこの駅かは
覚えていない。
今では、珍しい
(そして肩身の狭い)
ホーム内の喫煙所で
煙を吹かしていた。
ぼんやりと眺める
向かいのホーム、
ふと
いつもの灰色の景色に
違和感を感じた。
…
その四人が
目が止まった。
…
不安そうな
四人を見ていたら
知らずに声を
かけていた。
…
深夜0:30分を回るころ
四人の目的地
神戸駅に降り立った
兄と姉と双子の弟妹
とある知人の
墓参りをする為
四人で家を
抜け出したらしい
約3時間の
鈍急列車で知り得たこと
余計な詮索はしない
…
次々と
封鎖されてゆく
外への通路
落ちてくる
シャッター
…
断片的な
夢の風景です。
今日の感想
『夢』
矛盾だらけ、けれども
違和感を感じない。
とても
素敵な物語。
なるべく
書き留めるように
していきたいですな
以上です