*314*『途切れ途切れ』 | シロツメクサ編修

シロツメクサ編修

うだうだ書く場所


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どこの駅かは
覚えていない。


今では、珍しい

(そして肩身の狭い)

ホーム内の喫煙所で
煙を吹かしていた。



ぼんやりと眺める
向かいのホーム、

ふと

いつもの灰色の景色に
違和感を感じた。





その四人が
目が止まった。





不安そうな
四人を見ていたら

知らずに声を
かけていた。





深夜0:30分を回るころ

四人の目的地
神戸駅に降り立った



兄と姉と双子の弟妹

とある知人の
墓参りをする為

四人で家を
抜け出したらしい



約3時間の
鈍急列車で知り得たこと


余計な詮索はしない





次々と
封鎖されてゆく
外への通路

落ちてくる
シャッター




断片的な
夢の風景です。




今日の感想
『夢』

矛盾だらけ、けれども
違和感を感じない。

とても
素敵な物語。


なるべく
書き留めるように
していきたいですな




以上です