佐渡ふたたび
まったくのわたくし事ですが
今から4カ月ほど前、「IKE家墓参の旅 in 佐渡」の
記事を書きました。→ 「子孫はつづくよどこまでも」
まだ写真の整理もできないままにまたも佐渡へ渡るとは・・・
実家でずっと同じ家に住み
IKE家の生き字引きであった大叔母が、前回の佐渡旅行では元気よく先頭をはっていましたが、今回は白い箱に入り先頭をはっております。
先祖と自分の入る墓参りを済ませ
菩提寺の住職に「私の葬式には東京に来てくださいな」「もちろん行きますよ」ワハハッと
笑った後まる2ヵ月経った8月1日、親戚誰もがこの大叔母より自分は長く生きられるのか?と疑問に思うほど元気だったのが「この世に未練なし!」とでも啖呵切っていくかのようにスパッとこの3次元のボディを脱ぎ捨てあの世へ旅立ちました。
それは身内ながらアッパレなほど。
で、かねてからの遺言で
自分の骨を佐渡の土にしてくれということで
またもでました
「IKE家墓参の旅 in 佐渡」
総勢18名の親戚たちと行ってまいりました。
佐渡両津港にはバスガイドさんがお迎えしてくれております。
納骨するときビビりました。
叔父たちが住職の指示に従い墓石を開け
その中にみんなの手で骨を直接納めるのです。
初体験です。
人骨触るのも初体験です。
中には先祖と思われる骨が散らばっていました。
こうやってほんとの意味土にかえるのでした。
神妙な面持ちはここまで。
宴会部長がたくさんいるIKE家の旅に酒と宴会はつきものでございます。
夜はおいしい佐渡の酒「北雪」を存分に味わい、
小学生からおっさんまでの全員で温泉ピンポン。
汗をふきつつ今度は佐渡おけさ。
前回同様 「立浪会」の方々の男性ながら色気のある
しなやかな踊を鑑賞したあと、頭にタオル巻いた
うちの親戚たちが「アラヨッ アラヨッ」ってな
よっぱらい踊りを踊っておりました。アタシもね。
そしてホテルのカラオケに大移動。存分に楽しむ大人たちに子供たちは
「もーお父さん恥ずかしいよー」。この遊び方がわかるのはまだまだ先でいいのだよ。甥っ子たち。
翌日はたらい舟に乙和池という神秘的で学術的にも貴重な浮草のある池の見学、お土産ターイム!
と観光満喫です。
こんだけ楽しんだから大叔母もさぞ草葉の陰から
喜んでくれてることでしょう。
ところで長くなりましたが、大叔母の葬儀の際
葬儀のコーディネイトをお願いした生協の「生活クラブ」からの提案で、棺を段ボールにレーヨンの布を張った「エコフィン」にしました。
見た目には高級感あります。
強度200キロ、防水加工、重量は従来の合板の半分、火葬時の燃料も合板の半分、その分二酸化炭素や窒素酸化物といったガスの排出量も三分の一にできるそうです。
さらにはですね、一棺につきモンゴルに10本植林するなんていう仕組みもあり。
コレいい!
ぜひまたこれ使いましょ! って・・・
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