のどの楽器「ホーミー」
昨日も引き続きいい天気でした。
上野公園の桜はほんの少し花が残っていました。
ほぼ桜のない中でも、まだまだ花見の宴会盛り上がってましたねぇ
上野公園を通り抜け、芸術大学の年代ものの美しい校舎と新緑の
間を進み、谷中、千駄木方面へ。
夕方から、ある喫茶店で行われるライブを聴くため
その前にちょっとお散歩です。
ホーミーというモンゴルの歌を聴いたことありますか?
人の喉から出ているとは思えない旋律を奏でるのです。
一度に2つの音が出ている。
低めの音で「う゛ぃ~」 その中から
口笛のような高くて澄んだ音でメロディーが
流れてくるのですよ。
そんなありえないような、いたずらにマネすら
できないそんなホーミー、
体にその振動が伝わってくる心地よさは
人や動物を癒すちからがあるそうです。
羊の群れをおとなしくさせたり
授乳をしない母ラクダにホーミーを聞かせると
そのラクダが涙を流し、やがて授乳を始めると
いうのをテレビで見たことがあります。
とてつもない癒し力です。
会場に1歳くらいの男の子が両親と一緒に来ていました。
始まるまではキャッキャとしていて
ライブ中大丈夫かなと思っていましたが
なんと始まるとニコニコ笑ってじっと聴き入ってるのです。
馬頭琴の楽器演奏に合わせたホーミーでも
手をたたいて喜んで聴いている。
この子、前世はモンゴル人だと思います。
癒された日曜日の夜でした。
