NYにWIRED STORE が登場した。(Bet.5-6アベニュー、18thストリート)
雑誌「WIRED 」の期間限定コンセプトストア。
WIREDの視点でつくったMoMAショップみたいなもの。
LIFE with NO17 in New York-WIRED看板

LIFE with NO17 in New York-WIRED入り口

WIREDには特別な思い入れがある。
正確に言えば、WIREDというよりは「WIRED JAPAN」。
米国WIRED買収の影響もあり、10年前の1998年9月号で廃刊した。

おそらく、自分が唯一、創刊から廃刊まで全ての号を手に取った雑誌。
単に「サブカルチャー雑誌」という評価が多数だったけど、
本国記事だけに頼らない編集方針、独特のセンスがとても好きだった。
最終号は10年経った今でも大事にとっている。

雑誌版と運営会社が異なるWeb版はHot WIRED → WIRED VISION と運営会社と形を変え、
今でも生き残っている。
Web版も、普通のニュースサイトが取り上げない興味深い話題を取り上げている。
でも、自分の中では雑誌版には及ばない。
「サイゾー」がWIRED JAPANの後継雑誌という話もあるが、やはり色が違う。
復活を強く望む雑誌なのです。

・・・・長くなりました。

店内はWIREDらしい、こだわりの品が列んでました。

LIFE with NO17 in New York-ワイアード

デザイン性はもとより、オタク(?)心をくすぐる細かいこだわりが満載。
子供部屋をイメージしたコーナーも。
LIFE with NO17 in New York-店内子供
LIFE with NO17 in New York-店内子供2

目立つトコロにトイレがあった。これはなにか仕込んでいるに違いないと思って、用もなく入ってみると・・・
期待どおりにかまくらのようなつくり。アダム・フランク のリビール・ライティングもいいアクセント。

LIFE with NO17 in New York-トイレ1

LIFE with NO17 in New York-トイレ2

足下が悪い最終日だからか、お客さんの入りはイマイチ。
お客さんよりもスタッフの方がはるかに多く、スタッフは割り切って展示品で遊びまくり。

そーゆーいい加減さ?もWIREDらしくていい。

それほど店内は広くないけど、楽しめました。
また、来年もオープンするといいな。