寒い時期は温かい昆布茶がとっても美味しいですよね♪

昆布茶は飲むだけでなく料理にもがんがん使えるのであるととても便利です。

漬物や和え物、お茶漬けが好きですね。

ぜひ試してみてブログや各SNSでわかりやすく丁寧に紹介したいと思います♪

 

【ブログでもInstagramでも参加OK・『お徳用こんぶ茶』モニター150名】

じゃんじゃん使える『お徳用こんぶ茶』です。
こんぶ茶のもととなる「昆布」は、昔から「よろこんぶ」などとして、おめでたい席にはかかせないものです。
 
室町時代には武将が出陣する時、一に打あわび、二に勝ち栗、三に昆布、すなわち「打ち勝ちよろこぶ」の語呂合わせとなり、戦乱の武将たちにとっても大切なラッキーアイテムだったとされています。
 
また江戸時代には一般にも広まり、結納の席にも使われるようになりました。昆布の繁殖力の強さから、よい子が授かりますようにとして用いられていたようです。実質的には、昆布に含まれる食物繊維やカルシウムなどの栄養が、それを必要とする妊婦さんにとってうってつけの食品だったということです。(*1)
 
現代でも、お見合いや婚礼の席などで、その場だけを取り繕う「お茶を濁す」という言葉を避けるために、お茶ではなくこんぶ茶を出すことがあります。
 
昔も今も、昆布は縁起のよい食材であり、その飲みものであるこんぶ茶も一年のはじめとなるお正月に飲むのにふさわしいお茶ですので、ぜひ素晴らしい一年を過ごすために新年にこんぶ茶を飲んでいただければと思います。
 
 
、煮物、揚げ物、焼き物、蒸し物、サラダ、炊き込みご飯、ラーメン、そば、うどん、カレーや丼ぶり物にも、色んな料理にじゃんじゃん使ってみください。お正月にはおせち料理の隠し味やお雑煮にも、また七草粥に入れて食べてもおいしいですよ。