ちょっとした言葉のニュアンスで、

伝わり方変わると思いませんか?

 


褒め上手、訊き上手の魔法使い

シャーロット・アーティストです。

自分が感じることを、感じるまま

自分らしく表現しています。

 

そして、
カラーセラピスト

笑いヨガリーダー
笑い文字上級トレーナーとして、
その人が望む形に変化し、

輝けるようお手伝いをしています!
 


シャーロット・アーティストって誰? って思う人はこちら

 

 

お茶会なるもの始めてみました。

誰が来るかわからないけれど、

集まった人が、

決まったテーマで話したら、

面白いかも? 

 


そして決めた最初のテーマは

「アウトプット」

 


アウトプットして気づくこと

いっぱいあります。

でも、いろいろ出してみると、

気持ちの整理がつかなくなることや、

出てきてしまった感情に、

囚われ過ぎちゃうことも…(^_^;)

 

 

無理に考え過ぎたり、

言葉が出てこなくなり、

せっかく気持ちよくアウトプットしてきたものが、困ったちゃんで終わっちゃう。

 


そんな時に、

感じたまま笑い文字を書いて渡すことが

あります。

 


最近は、相手の人にどんな表情を描いて欲しいか訊くことも。

その顔の表情で、出てくる言葉も違う気がするから…

 


出てきた言葉は

 

 

「素直でいいのに」


 


 

自分で自分に言うとき。
 
「素直になれない…」
それだと、できない自分を感じて、
自分を責めたり、
自己肯定感低くなりそう。
 
 
「素直がいいけれど…」
それって素直が正しいって事? 
いいか悪いか判断していない? 
 

「素直でいいのに」
 
この言葉が出てきたときに、
「めんどくさいことしてるんだよね~」
「一人で変なキャッチボールしてる」


この子が笑って言ってました。
 

キャッチボールと言ったのは、
きっと私が今、
コミュニケーションは
言葉のキャッチボールということも
伝えているから例えとして出てきたのかも? 
 
「素直でいいのに」


あれこれ考えず、出てきたものを、
「はい、これ!」って差し出す、受け取るだけ。


わざわざ難しくしない!! 
ってことかと。
 
 
素直という言葉と仲良くして欲しくて、
ただ「素直」という文字もお渡ししてみました。
 
 
シャーロットのお茶会、
口に出すのに時間がかかりましたが、
やってみたら楽しい。
またやりまーす。


笑い文字書いててみたい人、
教えることできます。


ゆったりとした
心の時間を持ちたい人は、
どちらもお勧めです(^^)/