「論理的」って、優しいってこと。 | 心理カウンセリングルームオレンジ物語のセラピューティックライフのススメ~心にも自然治癒力を~

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キネシオロジー+心理カウンセリング+各種心理セラピーを用いて、オリジナルの心理セラピーを行う「オレンジ物語」心理セラピストのブログ。自分を中心に生きることを推奨。本当の幸せへの近道。わがままではない本当の「自分ベーススタイル」の作り方。

今日は町田までホメオパシーのお勉強に行ってきました。
 
今遅いランチ。
 
 
 
 
普段電車に乗らないので、
ドキドキ❤
 
 
 
途中の急な坂に心臓ドキドキ❤
 
 
 
 
高台にある、居心地良い良いお部屋で
楽しいお勉強!!
 
 
 
論理って、大事だなぁと改めて思いました。
 
 
 
 
だって、わかりやすいもの。
 
 
 
 
わかるって事は、腑に落ちるって事で、
 
自分のものにするって事。
 
 
 
私の専門は「こころ
なんだけど、
なかなか言語化するのが難しい領域でしょ。
 
 
 
 
もう、「こころ」の領域だから、
これ以上は感覚でよろしく!
って気分にしょっちゅうなるけど。
 
 
 
そこを突破してこそ
共有ができるのですよね。
 
 
 
 
論理って
 
「頭でっかち」って訳されたり
「論理武装」
ってかんじで使われたりする。
 
 
 
 
でも、それは、「論理性」が悪いわけじゃなくて
 
「でっかち」になって、柔軟性を失うからまずいわけで。
 
 
 
「武装」して何かを守らないといけない状態がまずいわけであって。
 
 
 
論理的ってことは、わかりやすいってこと。
 
わからないことをわかりやすくするって、優しいよね。
 
 
 
 
違う人が共通して使える道具に「言葉」があって、
 
それを渡しあう技として「論理」がある。
 
 
 
論理を磨くことは「優しさ」 を磨くことなのね。
 
 
 
精進します。( ^o^)ノ
 
 
 
オレンジ物語 りか