考えすぎる時の瞑想 | 心理カウンセリングルームオレンジ物語のセラピューティックライフのススメ~心にも自然治癒力を~

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キネシオロジー+心理カウンセリング+各種心理セラピーを用いて、オリジナルの心理セラピーを行う「オレンジ物語」心理セラピストのブログ。自分を中心に生きることを推奨。本当の幸せへの近道。わがままではない本当の「自分ベーススタイル」の作り方。

こんばんは 利佳ですー。


不動産めぐりでココロが折れそうです。(爆)


求めているものが高いので、営業さんを困らせまくっています。


8年前、

今のお部屋を探した時は、

今の3倍ぐらい困らせました。


でもそれでも

良い部屋をって

さがしてくれる営業さん

ホントありがたいなぁ。



でもね、

やっぱり頭の中は、

「お部屋のこと」ばかり。


そのことをずっと考えているので

ちょっとまずいなぁと思い、

そこで瞑想をしたんです。


頭の中のスペースを空けるために。


そしたらすっきりヽ(^。^)ノ


やっぱり瞑想は、

忙しい時ほどするのがいいですね。




頭の中のスペースは

5割ほど

空けておくといいんですよ。


通常私は

7割ぐらいあけています。


って計ったわけではないですけれど。


でもいつでも他の考えが降りてくるので

結構頭の中はフリーダムヽ(^。^)ノ



しかし、

現在は、

その空いていたはずのスペースに

「お部屋のこと」

が入り込んで、


四六時中そのことを考えている状態。


動きがなくなってきました。


「動」で調子が良かったのが、


「固定」してしまって。。


まさに、

「頭から離れない」状態

こんな時は、

他のことが考えられないだけじゃなく、

インスピレーションも

降りてこないですし、


なにより

「視野」が狭くなります。


視野が狭くなると、

良いモノも良いと見えなくなるし、

与えられているものも

受け取れなくなります。


あまりいいことがないです。



瞑想をするということは、


頭の中に「すきま」を作るということです。


少し頭の中の声を

やませるのです。



私が瞑想に使った時間は5分


この5分で、思考活動に

良い影響がでます。


実際にでました。

(あとで描きますねヽ(^。^)ノ)



また、

睡眠の質が変わります。


私たちが睡眠をとっている間


確かに脳は

休んでいるところ

もありますが、


昼間に得た情報を

整理しています。



それが

寝ている間だけで追いつかないと、


起きた時に

「まだ寝足りない・・」

と感じることになります。


瞑想することで、

寝ている間だけでなく

瞑想中に

その情報も整理もされてしまいます。


瞑想が睡眠のかわりに

整理してくれます。


夜は

休息だけに睡眠が使われることになります。


しっかり脳が休めるので

次の日の思考活動が

また調子がよくなるのです^^☆



ココロやアタマが忙しい時ほど、

瞑想するのがいいですね。


忙しいからできない

じゃなくてねヽ(^。^)ノ



カラダが忙しかったら?


お風呂入って寝る。


これが一番。


ココロが忙しかったら?


5分だけ時間を設けて

瞑想をする。



自分にあった瞑想の仕方を

日ごろから

身につけていると

いいですね。


私ももっと自分にあった

瞑想の仕方を

探索してみることにします。



心理カウンセラー 利佳


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