強すぎた強すぎたオルフェーブル・・。

父同様、あの小柄な体で、ぶつかりながらも馬群を割って抜け出てきた勝負根性、

最後の坂を上がった200mで一気に突き放す末脚。

不良馬場も問題なかった。

久しぶりにスーパーホースの予感ーーー。


恐れ入りました・・・。

不良馬場の適正に、半信半疑で結局当たりませんでした・・。


当たりませんでしたが、ダービーは毎年毎年、どの馬が勝ってもドラマです。

お父さんのステイゴールドは、良血なのに、

最後の最後にG1ウィナーになって

ヤキモキさせましたが、

兄のドリームジャーニーしかり、ナカヤマフェスタしかり、

子供たちは優秀なのが多いですね。


オルフェーブルのあの小柄な体見てると、タイプは違うけど、

やっぱり、ステイゴールドの子供ですね。

久しぶりに血のドラマを見ました。

今日は感激!