さて黒部平の眺望を満喫し・・・。



次はケーブルカー。


次なる目的地は「黒部湖」。

コレも必要ですよね。


このシリーズの必須アイテム。

1030発のケーブルカーに乗りました。
景色を堪能したら、早々に下り始めます。
というのは1000過ぎくらいから
東から上ってくる観光客が増え始めたんです。

で、乗り場に向かいます。


間もなく到着しますの絵。

で、ケーブルカーのすべり込む絵を収めましたが、
車両先頭で手を振ってくれていた女性がいて
顔がばっちり映ってしまったのでナシ。

10人足らずの乗客のうち
一番に乗り込んで、最前部かぶり付きをGet


日本唯一の全線地下ケーブルカー。
たった5分の旅。

間もなく出発。


流れる感じが出ている良い絵となりました。
デジカメのオートモードだと
暗い所ではシャッタースピードが遅くなり
こうした絵となります。
写真家の方はよく使う技術とのこと。

お約束の擦れ違いもこんな感じ。

 
 

で、あっという間に黒部湖駅に到着。

 
 
 
駅では大量の人たちが到着を待っておられました。
この方々、お隣の大陸の大国の
ツアーの団体客であったようです。

というのは・・・。


お分かりになるでしょうか。
整然と並んでいた団体さんですが、
ドアが開いたとたん、多くの人が
「ワレ先に」と入口に群がっています。
大国の方々が順番を守らない様子を
TVで見たことがありましたが、
まさに、その光景が今そこに。
たまたまケーブルカーの絵を収めただけだったんですけどね。
この様子を動画に収めていた方もいました。

さて黒部湖駅のホームはまだ地下。
ダムや、その先のトロリーバス乗り場までは
1kmほど歩きます。

ケーブルカーのホームを下ってまず左へ。



その先、すぐに右に折れてトンネルへ。



さらに右に折れて狭いトンネルを抜けると・・・。

 


ケーブルカーの乗り場、待合所です。



で、この待合所を背にして進むと・・・。



陽の光が見えてきます!


日本が誇る黒部ダムに、いよいよ到着!!

です
が、いつものこと・・・。



以下、次回。



 

 

アルペンルートの続きです。

トロリーバスで大観峰へ到着。


トロリーバスは路面電車と同じ動力源なので、
外見はバスでも電車扱いなんだそう。
(車内アナウンスより)

到着後「雲上テラス」という展望台へ。



ココが雲上テラス。


標高2316m、立山の東側斜面にあります。
室堂で先を急いだおかげで空いていました。
ココで発せられている言葉は、すべて日本語。

で、その雲上テラスから見渡す180度の眺望。
南から北へ6枚。

 
 
 
 
 

テラスに出た瞬間「うおぉーっ」でした。
目の前に広がるのは「後立山連峰」。
眼下に見える湖は「黒部湖」。
黒部ダムは見えませんが、
この先ロープウェイ、ケーブルカーと
乗り継いで下り、ダムへ向かいます。

また貼っときます。


右下に後立山連峰の山々の名前があります。

これから乗るロープウェイの渡る先をズーム。


に見えるのは「黒部平駅」。
良く見ると、途中に支柱が1本もありません。
環境保全のための「ワンスパン方式」というそうで、
日本最長の長さらしい。

大観峰は小振りな駅舎だけなので、
展望台からの景色を楽しんだら
ほどなくロープウェイへ乗り込みます。


乗客も少なく車内に余裕がありました。

出発前の先頭からの絵。


皆さん譲り合って交互にデジカメを向けます。
これから1.7km7分の空中散歩。

さて、出発!

 

急斜面に建つ、大観峰の駅舎。
小振りになる理由もこのとき理解しました。
よくもこんな所に建てたものです。

さて出発後の車内から収めた絵を。
進行右の南方向。



左の北方向。



右前方の黒部湖。



そして前方の黒部平駅へ到着。

 
 

車内は空いていたので
私を含め皆さんデジカメを向け放題。
動画も収められました。

到着後、やや広めの駅舎を抜け、外へ。
振り返って西の立山ロープウェイ方向を見るとこんな感じ。


黒部平は標高1828m
500m下りましたが、視界は随分と変わります。

駅舎の上に展望台があったので
当然のこと、向かいます。



この先の屋上展望台からの眺望。
まずは北東から南へ4枚。

 
 
 

コレから貫く、後立山連峰です。

続いて南西から北西へ

 
 

コチラは立山連峰。

北方向は、
この踊り場から収めた方が良さそうだと感じ・・・。



正解でした。 ホレ。



訪問から5ヶ月がたっており、
リポ作成に当たって絵を改めて見たワケですが、
ロープウェイを挟む2つの展望台の眺望について・・・、
大観峰の展望台は
「東の『後立山連峰』を見渡せる所」であり、
黒部平の展望台は
「東西連峰と共に、四方の山々を見上げられる所」だと
自分の中で勝手に整理しましたとさ。

アルペンルート、まだまだ続きます。



以下、次回

 

さて、室堂ターミナルへ到着。


窓がいっぱい並んでいる所に降車場があります。
ターミナルの左側は「ホテル立山」。
安宿が当たり前のワタクシには結構な御値段です。

上の絵でもわかりますが、屋上が見えたので
人で賑わう観光案内所や売店などは素通りし、
ターミナルの3Fにあたる屋上へ。
まずは周囲の景色を眺めに行きました。

で、コレが屋上からの、ターミナル正面方向の絵。

 
 

真ん中の絵、雪の大谷からの出口が見えますね。
AM1000以降ならば雪の大谷の散歩もできるそう。

この周辺図で方向と位置を確認。


右下の「室堂ターミナル」から
下の「大谷」方向を眺めていることになります。
そしてターミナルから上へ、点線の「立山トンネル」。
この先、トロリーバスで立山トンネルへ。
ということは、上が東の信濃大町方向で
下が西の富山方向ということ。
左が北ということになりますな。

コレも貼っときます。


立山トンネルは、文字通り立山の真下を貫いています。

北アルプスもいくつもの連峰があり
主稜線は南部の槍ヶ岳や穂高連峰や乗鞍岳だそう。
アルペンルートが貫くのは、まずは立山で
北部西側の「立山連峰」の一つ。
そして地図、黒部ダムを挟んで「赤沢岳」とありますが、
赤沢岳や白馬岳を含む北東部が「後立山連峰」らしい。
(ウィキペデイアより)

さて室堂ターミナルに戻ります。
屋上出口のすぐ隣に、雪の「室堂平」への出口があります。



積雪がある時期は屋上が出入口なんですね。
2Fの屋根まで残雪があるということか…。
この先、左側が室堂平で、
右側が「雪の回廊」という雪渓です。

はじめに雪の回廊へ向かいますが、
いい年の大人たちが大ハシャギ。
やはり日本語が聞こえない・・・。

少し辟易して静まる時間を稼ぐために室堂平へ。

 

この先の小高い雪の丘まで行って
周囲を見渡してみることにしました。

で、少し高い所からターミナル方向を振り返るとこんな感じ。



さらに室堂平一帯の様子を。
西方向から360度、時計回りに7枚。

 
 
 
 
 
 

山のそれぞれの名前は行程図左下にあります。
絵からは感じられませんが、
裸眼だったのでメッチャ眩しかった・・・。
この時期のアルペンルートはサングラスが必須です。
ホームページの観光案内には、
サングラスと日焼け止めが必需品であると
しっかり記載されています。

この後、人の群れが収まった「雪の回廊」へ。

 

日陰があると、目がホッとします。
足の下も積雪なのに、さらにこの高さ。

さて、眩しさが辛くなってきたので屋内へ。
自然保護センターなども見学しましたが省略。
ターミナル1Fも段々と人が多くなってきたので、
雪の大谷ウォークも諦めました。
団体さんとの同乗を避けるために
先を急ぎトロリーバスの駅へ、
次なる目的地「大観峰(だいかんぼう)」を目指します。


フリー切符なので、改札も楽々通過。

トロリーバスでは、お約束の左最前席をGet。!
結構空いていて良かった~。



いざ出発!立山トンネル10分の旅。

 

細い一本道が続きます。

途中、広くなった擦れ違い場所らしき所を通過し・・・。



トンネルの壁の色が変わりカーブすると・・。



大観峰駅に到着。
室堂では収められなかったトロリーバスの顔がコレ。



小振りな駅舎へ入り、
次のロープウェイ乗り場と時間を確認して
絶景を求めて「雲上テラス」へ向かいます。

 


その絶景は・・・。


以下、次回。
 


5月は山へ行ってきました。
飛騨山脈、通称「北アルプス」です。
3000m級の山々が連なる所ですが、
自らの脚で登った感は無し。
コレを利用したんです。


JR
東海の「立山黒部アルペンきっぷ」。
富山から信濃大町まで乗り降り自由、
8日間有効の周遊型切符です。

静岡県からも利用できますが、
少し節約して名古屋までは鈍行で向かい
名古屋発着の\20,710-で切符を購入、
23日で旅行することに。

1日目は富山へ移動して1泊。
2日目にアルペンルートを楽しんで松本まで。
3日目にはAMのうちに名古屋へ戻り
ナゴヤ球場で中日ドラゴンズの2軍戦を観戦する
という計画を立てたのでした。


で、旅リポは2日目の早朝から。


富山地方鉄道の「電鉄富山駅」。
愛称は「地鉄」。

BSの旅番組でも見たことがありましたが、
昭和を感じるレトロな電車たちを目の当たり。


乗ったのは右の電車、612発の立山行き。
各駅停車の普通電車ですが、
元々は西武線のレッドアロー号だそう。

外見はレトロですが、内装はモダンに改装されています。


早朝ですが、車内には老若男女が。
全員が目的地を同じとする輩でした。

ここで「アルペンルート」の行程図を。

時刻表のリーフレットの行程図です。

まずは地鉄に乗って立山まで1時間余り。

出発後しばらくすると街並みは消え、
田園風景が広がります。


田んぼに映るお陽さまが印象的で、デジカメを向けました。
朝は生憎の曇り空。

地鉄の後半は山と清流。


コレは立山駅到着直前の絵。

で、立山駅到着。

 
 

終点の線路が終わる絵はお約束となりました。

コレが立山駅舎。


山の中に立つロッジといった感じ。
標高475m。
ココでケーブルカーへ乗り換えて「美女平」へ。
「びじょだいら」。
上の絵、右の「きっぷうりば」での予約が必要です。

乗ったのはこのケーブルカー。


終点の美女平で収めた絵。

何と貨車を引っ張るケーブルカー。


かつては黒部電源開発の資材を運んだんだとか。
現在でも登山者の大きな荷物やスキー板を運んでいるんだそう。

で、貨車を引いて出発!



すれ違いのシーンもお約束となりました。

 


山深く、周囲を見下ろす感じになると・・・。



美女平に到着。


標高977m。ヒンヤリ感が増します。

改札を抜けると高原バスを待つ列に遭遇。


平日の朝800過ぎです。
人の数、一見少なそうですが
あっと言う間に4-5倍ほどに膨れ上がりました。
しかも飛び交う言葉の多くは日本語ではない・・・。
でも皆さん、東洋人であることは間違いありません。

美女平駅周囲の絵を収める間もなく
バスに乗り込み出発。


残雪を両側に見ながら23kmを50分間、
ひたすら登り続けます。
この50分で、標高977mの美女平から
2450mの「室堂(むろどう)」へ至るんです。
室堂は、行程図にもあるように
黒部アルペンルートの最高地点。

標高が上がるにつれ、段々と雪深くなり・・・。

 

雄々しい山が姿を現します。
絵の様子から、バスの座席が進行方向に向かって
右側であることがわかると思いますが、失敗でした。
明らかに左側の窓からの景色の方が良かったです。

そのことが垣間見える一枚。


逆側の景色では雄々しい連山でした。
再度訪れる時は絶対左側にしよう。

山を見下ろすほどの標高になると・・・。



見事な雪渓が現れてきます。



明らかにバスの天井よりも高いですな。
最も高い所で10mを超えるとか。

さらに青空の視界を遮るほどの雪渓を過ぎます。

 
 
ココがいわゆる「雪の大谷」。
デジカメに収まり切れず、タテで撮影。

で、ついに室堂ターミナルへ。



この後、雪景色を堪能しますが・・・。

いつものこと・・・。


以下、次回。


 

 

さて、壱岐の東岸に突き出る岬、
「左京鼻(さきょうばな)」へ到着。


「岬」と「鼻」の明確な区別はないらしい。

一応、また貼っときます。

 
 

上の絵の先、草原らしき所へ入って海を見渡します。
西の芦辺方向から東の玄海灘方向へ6枚。

 
 
 
 
 

眺望と海の碧さは素晴らしいんですが、
ココにも全く柵がありません。
けっこうな傾斜のある草原なので、
ボール遊びをして、お手玉でもしたら
ボールは海に一目散です。

一番下の絵、休息所あたりが高い丘になっており
広く見渡せそうなので行ってみます。
で、左京鼻の一番高い所からの眺望を。
同じく西から6枚。

 
 
 
 
 

東から南は藪がありチョッと見通しが悪いですな。
草原は海まで傾斜が続き、その先は岸壁です。
道路には柵があるのに岸壁にはなし。
怖い思いをするのがイヤなので端っこは歩きません。

で、真ん中2枚に鳥居が映っていますが、
アソコが左京鼻の突端部。
神様がいるようなのでお参りに行きましょう。

 

この両側は結構な岸壁。
下を見ないように鳥居を見つめながら向かいます。

でも岬の反対側の絵はしっかり収めました。


やや逆光気味なので、コチラは南方向かも。

で、鳥居にはこんな名前が。


「左京鼻龍神」。
「龍神」は水や海の神様らしい。
祠があったので、お賽銭してお参り。

そして祠の奥から左京鼻突端部を眺めます。


北東の方向に突き出ているので、
この先、海は玄界灘から日本海へ続くハズ。
この日はとことん碧い海と水平線。
昼食を摂るのも忘れていましたとさ。

さて、時刻は1400過ぎ。
お参りを済ませた後、左京鼻のある半島を一周して
宿のある郷ノ浦方向へ向かいます。

ドライブマップ、半島の南側を西に向かうと
「はらほげ地蔵」という所がありますが、
そこで「うにめし」という看板や幟を目にして
すかさず車を駐車場へ。
いきなり空腹が襲ってきたんです。

で、食したのがコレ。


食堂「はらほげ」
の「はらほげ定食」。
うにめしにはウニが3種類入っているんだとか。
サザエつぼ焼きに刺身、あおさ汁・・・。
珍しくグルメリポートです。

帰宅後に旅のおさらいして知ったんですが、
壱岐ではかなり有名な店らしい。
芸能人のサインなんかもありましたし。
ネットで「壱岐」「うにめし」で検索するとすぐ出てきます。

うにめしを満喫した後、
郷ノ浦に1500ころ戻り、宿の場所を確認。
レンタカーのタイムリミットは1600なので
もう一足伸ばします。

ドライブマップ、郷ノ浦から西へ。
牧崎地区に「鬼の足跡」という所があります。
コレがその足跡らしい。

 

「転落注意」の看板、壱岐で初めて見た。
でも、やっぱり柵はなし・・・。

で、この先へ行って、
この日最後の水平線を眺めます。



岬の高い所から振り返って、
公園全体と海を見渡します。
西から反時計回りに360度の眺望、9枚。

 
 
 
 
 
 
 
 

「うおぉーっ」なんですが、
やっぱり怖くて岸壁の端までは行けず、
遠巻きに見渡すことしかできません。
ただ何ヶ所も訪れているうちに
柵とかはない方が、雄大さが感じられるし
人工的な観光地の感じがなくて良いなと
思うようになってきました。

下から3枚目の絵には、野鳥が写っているんですよ~。
コイツです。


「イソヒヨドリ」。
三島や沼津港でも見かけました。
きっと「イソ」は「磯」でしょうね。

宿に戻って窓際で飲んでいても
お仲間が非常階段や電柱の上にとまり
素敵なさえずりを聞かせてくれましたとさ。

 

下の絵、逆光なのでちょっと分かり辛いかも。

で、この2枚を収めた1730頃の宿からの郷ノ浦港。


再度言っておきますが4月中旬です。
壱岐を含め九州は日本の西端。
日入りが非常に遅くなります。

コレが1830過ぎの日入りの絵。

 

最後は5分ほど観察して
日没の瞬間を収めました。
シメにふさわしい一枚です。

壱岐では青空と碧い海と水平線を満喫しましたが、
訪問できなかった所は沢山あります。
来年以降に再度訪問して、
壱岐の歴史と麦焼酎を堪能するという
計画を立てることにしましょう。
壱岐は朝鮮半島との交流の場であり、
麦焼酎の発祥の地ですから。
足を伸ばして対馬まで行くのも良いかもね。


壱岐の旅、おしまい。

 

さて壱岐の碧い海を巡ります。



北端部の勝本地区を訪れたあと、
東西の海岸も見てみようということで
レンタカーを島の縦横に走らせます。

で、次に訪れた所はココ。


「猿岩(さるいわ)」。
勝本から近くの、壱岐西海岸の名所。
確かにサルの横顔が見えますね。
ドライブマップでは上図の西端にあります。

ココ猿岩付近は黒崎地区の公園です。


上の絵は地図の「現在地」、駐車場で収めました。

その現在地から柵越しに草原から海まで見渡すと・・・。

 
 

天気が良く、海が穏やかなので
どこで絵を収めても映えますな。
観光案内にも載せられるような絵が撮れました。

気になったのがおサルさんの正面の顔。
草原まで行けば見られそうです。

で、その正面の絵。

 

ただの岩の塊ですな。

ここいら一帯は起伏のある草原ですが
公園全体が岸壁の上でもあり、
海とはちょっとした距離感を感じます。

猿岩の北方向はこんな感じ。



西方向。

 


壱岐西岸や東岸の眺望は素晴らしいモノでありましたが、
同時に怖いところでもありました。
岸壁の端に柵がないんです。
ホレ、こんな感じ。


まっすぐ行くと、岸壁の下に真っ逆さま。
もう一歩踏み出せば、この真下を
デジカメに収めることが出来ましたが
かなりビビっていて、この絵が限界でした。
高い所からの眺望は好きですが、
真下はダメです。

さて、黒崎園地を30分ほど散策。
展望所もありましたが、
林の中でさほど眺望も良くなく絵は省略。
猿岩を後にして壱岐を横断、
次は東の芦辺へ向かい、「左京鼻」を目指します。

で、途中思わず車を停めた所がココ。


「清石浜(くよしはま)」の海水浴場。

清石浜を見渡す眺望を。

 
 
 

海の碧さに「うおぉーっ!」。
砂浜の白さもあって岸辺近くはエメラルドブルー。
地図では「芦辺」の東側にあります。
下の絵では左京鼻らしき岬も写っていますね。

西日本では「○○鼻」という岬が多いんです。
過去のリポでも開聞岳を仰ぐ「長崎鼻」、
日本本土最西端の「神崎鼻」、
本州最西端の「毘沙ノ鼻」などをリポしております。
「長崎鼻」に興味のある方は「日本本土の端っこ①-2」、
「神崎鼻」は「日本本土の端っこ④」、
「毘沙ノ鼻」は「本州最西端」を見てね。

さて清石浜からさらに西へ。



次なる目的地に到着です。




字数も絵数も多くなりそうなので・・・。


以下、次回。


 

さて博多から1時間余りの長崎県の島、
壱岐へやってきました。


観光案内のアクセスマップです。
実際はこんなにデカくありません。
到着したのは、壱岐南西の「郷ノ浦」港。
「ごうのうら」と読みます。

郷ノ浦の街は入り江を中心に広がり、
入り江の入り口には橋が架かっています。



その橋から収めた郷ノ浦港の絵。


最終日、早朝の散歩時の絵です。

その郷ノ浦港には2日目910過ぎに到着、
レンタカーを借りて周遊しました。

まず最初に訪れた場所は・・・。

 

壱岐最高峰「岳ノ辻(がくのつじ)」。
標高212.9mとのことですが、
郷ノ浦近くの展望スポットです。
旅の始まりは眺望か神社がお約束。

で、岳ノ辻南側からの壱岐南西部の眺望、
南から北西に4枚。

 
 
 

青空と碧い海が続きます。
2枚が郷ノ浦の街です。
車の往来も多く、スーパーも賑やかでした。

岳ノ辻の位置を確認します。
観光リーフレットを広げたドライブマップ。



岳ノ辻は壱岐の南部、郷ノ浦港の東にありますね。
壱岐には博物館や遺跡、さらに焼酎工場もありますが、
この日は天気が素晴らしく、室内に入る気にはなりません。
とことん海の眺望を楽しもうと決めました。
岳ノ辻の北側の絵もありますが、山ばかりなので省略。

で、次に北へ。
上の絵、地図にある「勝本港」を目指します。
壱岐を縦走する国道R382を北上、
幾多の坂を上り下りして
勝本の間近の「城山公園」へ至ります。


豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に建てられた城跡らしい。
対馬や壱岐は元来朝鮮半島との交流・友好の場。
訪問してすぐに壱岐が好きになったワタクシには
フビライの元寇と豊臣秀吉の朝鮮出兵は頂けません。

高い所でのお約束、展望台。



で、展望台からの勝本港の眺望、
北西から北東へ4枚。

 
 
 

小高い丘に建つのは地元の小学校らしい。
この日はどこでも青空と碧い海。

周辺地との位置・距離を示す標識がありました。


壱岐島内の町名や、対馬、韓国、博多はありますが
長崎県なのに、長崎の地名は一切ありません。
壱岐の人たちの各地への距離感が
現れている感じがしました。

この後さらに北へ、
壱岐の北端部、「串山」という海水浴場を目指します。
その途中、思わず車を停め、デジカメを向けた光景。

 
 
 
 

地図の「串山」のすぐ南にある凹んだ海岸です。
水平線が目に飛び込んできたんです。
海の碧さに「うおぉーっ!」

もちろん串山海岸も碧い海と白い砂浜。



海の先に見えるのは島なんです。


壱岐本島の周りには、小さな島が点在しているんですよ。

さて、壱岐北端部の散策を終えても昼の1200前。
ドライブマップを眺め、どの海岸を目指そうか思案・・・。
東西の端っこを見てみようということになりました。


まだまだ沢山の海の写真があるので・・・。


以下、次回。

以前リポした博多港埠頭。

 

上は「ベイサイドプレイス」。
下は「ポートタワー」でした。

昨年はココに2回ほど訪れ、
金印で名のしれた志賀島へ行って参りました。

 

「志賀島」リポに興味のある方は
「意外と近いウォーターフロント」
「博多港の入り口にある島へ」からのシリーズを見てね。

ココ博多港からは、
長崎県の島々へも船が出ています。


「玄界島」や「志賀島」は福岡市内なので
市営渡船が運行されています。
「郷ノ浦(ごうのうら)」と「芦辺(あしべ)」は壱岐、
「厳原(いづはら)」は対馬。
共に長崎県の島です。

この第1ターミナルはジェット船が主ですが、
隣の第2ターミナルからはフェリーが出ています。


五島列島まで行く船も運行されているんですよね。

いつものように地図で位置を確認しましょう。


壱岐や対馬は長崎県の島ですが、
地図で見ても、長崎や佐世保と比較して
博多(福岡)の方が、明らかにアクセスが良さそう。
高速船で、博多港から壱岐までは1時間10分、
対馬までは2時間15分ほどで行くことが出来るんです。

昨年の志賀島訪問の際に、
壱岐まで簡単に行くことが出来る事を知って
月イチとなった「中部国際-福岡往復」での訪問先候補に
壱岐が早くからリストアップされていたのであります。

で、計画遂行は4月上旬の23日。
初日の夕刻、福岡空港へ到着。


搭乗したのはANA提携、スターフライヤー。

そして博多駅から路線バスで
埠頭近くのホテルへ向かいます。
夕刻の博多駅の絵。


4
月だったので、桜のイルミネーションでしょうか。
埠頭行きのバス停は駅ビルの向かいで
いい感じの絵が撮れました。

そして、夜のポートタワー。


コチラの照明は、ちょっと昭和な感じ。
昔のウルトラシリーズの怪獣を思い出した。

翌朝、埠頭へ。

 

乗船手続きまでまだ時間があり
いつものこと、周囲の散策へ。

で、船着場の対岸から見渡した絵を。

 
 
 
 

朝の爽やかな風景を思い出し貼らせて頂きました。
2枚は、韓国の釜山へ向かう船の国際ターミナルです。

20分ほどして戻ると、


乗船券売り場には結構な列が。

これが乗車券。


2
3日の2日目朝に壱岐へ。
レンタカーを借りて夕刻まで周遊。
郷ノ浦で一泊し、翌朝に博多に戻って
福岡空港から帰途につくという計画です。

チケットにあるように、乗ったのは「ヴィーナス」。

 

高速船で、約70km/hほど出るらしい。

一見、普通の船ですが、高速航行時はこうなります。


コレは志賀島の西岸で収めた絵。

船内はこんな感じ。


お仕事で壱岐へ行かれるらしき方が大半。
モノ好きですが、下船時最初に降りて
乗船客の数を数えてみたら80名余り。
片道約\5,000-程ですから、ヴィーナス君は
平日でも1時間で\400,000-以上稼いでいるワケですな。

さて、出航です。


高速船なので、絵はすべて窓越し。
渡船のように潮風に触れることは出来ません。

志賀島を通り過ぎ、玄界灘へ。



1
時間もしないうちに壱岐の島影が現れます。

 

天気も最高。
いよいよ壱岐へ上陸です。



いつものこと・・・。

以下、次回。


 

 

 

 

さて出雲大社の続きです。




念願の、修繕後の本殿へお参りした後は・・・。




荒垣の外を廻り、本殿を一周します。




この突き当り北東からの絵。




真裏、北からの絵。


裏なのに「横」という感じ。


そして北西からの絵。


実は、本殿は西を向いています。
ですからコチラが本殿の正面なんです。


西の荒垣、この先にこんな看板もあり、
祠のようなモノもありました。


ワタクシを含め、コレを目にした人
ほぼ全員が「へぇ~」。
立ち止まって合掌一礼していましたとさ。


さて、本殿正面に戻って今度は西隣の神楽殿へ。

 



拝殿のしめ縄も立派ですが、
神楽殿のしめ縄には圧倒されます。




さて、おもだった社のお参りを済ませ、
大満足で神楽殿を後にします。




そして出雲参りのシメはココでした。


「古代出雲歴史博物館」。
以前BSの旅番組で見たことがあり、
来てみたかったところの一つだったんです。


撮影禁止のものが多かったですが、
そのうち、1984年に見つかった
358本の銅剣の展示は圧巻でした。
壁一面に358本の銅剣が輝いているんです。
公式HPでその様子が垣間見えますので
興味のある方は見てみて下さいな。


ココが撮影可でしたので貼っときます。
(フラッシュは禁止)

 

古代の本殿復元模型です。
古代では96m、その後は48mの高さがあったとか。
2000年に柱の現物が発掘されたので、
にわかに信憑性が増したそうです。


出雲大社では荘厳な社ばかりでなく、
出雲の国の歴史も堪能できました。
少し賢くなったと勘違いできた旅でございましたとさ。



出雲の国への旅、おしまい。

 

 

 

いよいよ出雲大社へお参りです。




勢溜(せいだまり)の正面鳥居をくぐると
「下り参道」です。


右手の木陰、わずかに見えますが、
「祓社(はらえのやしろ)」という社があります。
下り参道では、ここで心身を清めるんだとか。
絵を収めるのを忘れてしまった・・・。


下り終ると小川を渡る橋があり、
その先には「松の参道」。




松並木の入り口には鉄製の鳥居。


真ん中は神様の通り道であり、
身分の高い人のみ通行を許されているとか。
「両脇を歩くように」との注意書きがありました。


諸説あるそうですが、10月は諸国の神様が
出雲に集まっていなくなるということで「神無月」。
逆に出雲では「神在月(かみありづき)」なんだそう。
皆さんココを通って集合するわけですな。


松の参道では右側の道を行きます。




松の参道をしばらく進むと
拝殿手前の右手に「大国主大神様」の像が。

 

「おおくにぬしのおおかみさま」。
通称「大国様(だいこくさま)」。
崇めているのは「幸魂奇魂(さきみたま・くしみたま)」。
縁結びの象徴なんだそう。
この「縁」とは、男女の縁だけでなく子宝、仕事、お金など
人生に関わる全ての縁を指すそうです。


左手には大国様と因幡の白ウサギ。


恥ずかしながら、大国主について知っていることは
「天照大神の子孫に国を譲って出雲に籠った」くらい。


さて「手水舎(てみずや)」で両手と口を清め、
拝殿前の銅鳥居をくぐります。
 




そして、拝殿前の様子。


 

出雲大社でのお参りは「二礼四拍手一礼」です。


続いて、拝殿の右から奥の本殿へ。


周りの垣根を「荒垣」というそう。
「あらがき」ですかね。
境内の中には皇室関係者でも入れないらしい。
昨年の伊勢神宮の「式年遷宮」と同様に
出雲でも平成20年から28年にかけて
「平成の遷宮」が行われており
本殿も修造が終わっていました。


実は、その修造中に訪れているんです。
平成2310月の絵。

 

御修造真っ只中のこの時、
天気もさほど良くなくて満足度も今イチ。
いつかまた新しくなった御本殿に
お参りに来なくてはと心に誓っており、
見事果たせることが出来ましたとさ。



次回も出雲大社です。