さて紋別を後にして、この日の目的地である網走を
目指します。

 

R238
を東へ向かうと、「サロマ湖」の南岸に出ます。
そのサロマ湖を半分ほど進むと
「展望台」の標識が目に留まりました。

「富武士(トップシ)」という地名がありますが、
「士」の字あたりに、標高376mの山があるんです。
「幌岩(ほろいわ)山」という山です。
で、この幌岩山の「サロマ湖展望台」に寄り道しました。

R238を右折して、山道に入ると
舗装されていない細いダートが続きます。
結構な距離を進んで、駐車場に到着、
そして更に階段を上ると展望台が・・・。

 
 

展望台の周りを240度くらい回るように
山の斜面を上って到着。
屋上展望台には、この先、右の階段へ。

コレがその展望台。



で、展望台からのサロマ湖180度の眺望、
北西から南東へ6枚。

 
 
 
 
 

この日一番の「うおぉーっ」でした!
紋別のオホーツク海も良かったんですが、
サロマ湖と、その先に広がるオホーツク海の光景が
素晴らしかったですね。

さて、時刻はPM1400に近くなり、先を急ぎます。
そして、網走市内にはPM1500ちょっと前に
入ることが出来ました。
網走市内でも、立ち寄りたい所があったんです。

ココです。


「オホーツク流氷館」。
網走市街やオホーツク海を見渡せる山の上にあるんです。

市街地図で確認してね。


真ん中辺に「あばしり駅」。
そのすぐ下(南)に赤字で「天都山(てんとざん)」と
「オホーツク流氷館」。
360度周囲が見渡せるマークもついています。

で、その眺望は後回し。
入館して真っ先に向かったのが、この部屋。


「流氷体験室」。

マイナス15度に設定された部屋に流氷があり、
キタキツネやアザラシの剥製が
置かれています。

 

このとき6月、ポロシャツ&短パンでしたが、
オーバーコートのレンタルがあるので安心です。
入り口では綺麗なお姉さんから濡れタオルを頂き、
流氷体験室の中へ。

で、そのタオルを十数回ビュンビュンと回すと、ホレ。


ちゃんと凍りましたとさ。

で、この後「クリオネ」を絵に収め…。

 

学名は「クリオネ・リマキナ」だとか。
はばたいている羽は翼足と言われる足だそう。
「流氷の天使」と呼ばれているそうですが、
学名の「リマキナ」は「ナメクジのような」という
意味があるらしい・・・。
(館内の案内より)

そして、展望台から三たびオホーツク海の眺望。
まずは北から東方向へ3枚。

 
 

1
枚目の右側と2枚目にかけて知床連山が続いています。

この地図で確認してくださいな。



続いて、北から西方向へ4枚。

 
 
 

2
つの湖があります。
北側には、サロマ湖と同様に
オホーツク海に臨む「能取湖(のとろこ)」があり
南側、内陸側には「網走湖(あばしりこ)」。

上の絵、流氷館の南側には工事中の箇所がありますが、
何と今回訪問した流氷館の新築・建て替え工事でした。
来年、2015年の8月にオープン予定だそうで、
また将来、ここへ来る楽しみが出来ましたな。

さて前もって計画していた、この日のmissionを終え、
車中泊予定の道の駅「流氷街道 網走」へ。

で、天都山を下る途中で・・・。


恐る恐るコチラを見つめる、キタキツネに出会いましたとさ。


 

さて、紋別のスカイタワーを後にして、再びR238へ。

 

しかし、その途端もよおすモノがあり、
道の駅に立ち寄ることにしました。

で、コレが道の駅「オホーツク紋別」。


やや高い所から見渡しています。

こんな所があったんですよね。



この「何とか台」からオホーツク海を見ると、こんな感じ。


堤防らしきモノの先、海に何やら建物があります。
先を急ぎたい気持ちがありましたが、
好奇心には勝てません、行ってみることにしました。

で、堤防の入り口に来ました。


ココも「オホーツクタワー」。
前回のは、オホーツク海を遠く望める「スカイタワー」で、
コチラはオホーツク海に臨む「タワー」ですね。

電気自動車の送迎があるようですが、
来る気配がないので、歩いて向かうことに。
堤防に上り、先端を目指します。

 
 

オホーツク海の水平線を望むのには
絶好のロケーションと推測されますな。
展望所は好きなんですが、
土台の支柱が細いと不安になります。

歩いてきた道を振り返るとこんな感じ。



この先、屋内に入り、通路へ。

 


1F
がエントランスホールで
地上3階と、地下の海底階をエレベーターで移動します。

 
海底階の様子は、あまり覚えていませんが、
珍しい魚類やクリオネ、流氷などの展示物がありました。

でも、展示物は早々に見学終了。
目的はオホーツク海の水平線なので、
3F展望ラウンジへ向かいます。

ベランダのような所が数ヶ所あり、
直接、海を眺めることが出来ました。



で、オホーツク海の眺望。
まずは時計回りに、北東から南を。

 
 
 


続いて反時計回りに、
北から南西。

 
 
 

オホーツク海に臨むとは言え、防波堤らしきモノが多く、
水平線を見渡すという感じではない・・・。

堤防とタワーを結ぶ通路の絵。


いつものことですが、真下は怖くて見られません。
そんなに高くはないですが、真下が海しかないと思うと・・・。

一通り眺望を嗜んだ1200過ぎ、小腹が空いてきていて
展望ラウンジのカフェでMENUに一瞥を・・・。


迷わず「オススメ!」をオーダー。

小腹を満たすには、丁度良い。


「ホタテガリンコステーキ」と「じゃがバタースープ」。
珍しくグルメリポですな。
道東オホーツクらしいセットを美味しく頂きましたとさ。

さて、紋別で2つのタワーを訪問した後、
さらにR238を東へ、網走を目指します。

がっ・・・、
とある場所で、「展望台」の文字が目に入りました。



次回、またまた寄り道です。


 

 

さて、初山別の「みさき台」にて宿願を達成。



翌朝は、道の駅での朝風呂の後、700過ぎに出立。
初山別から一気に網走へ。



初山別から国道R232を少し北上して
「遠別(えんべつ)」という街から内陸(東)へ・・・。



「音威子府(おといねっぷ)駅」に立ち寄りました。

 

2011
年の12月以来の訪問。
「青春18きっぷ」で電車の旅でした。
雪積もる音威子府駅に興味のある方は
「みたび最北の地に向かって1」を見てね。

ココ音威子府駅では、フラれ続けているものがあります。
コレです。


「音威子府そば」。
ネットで「真っ黒いソバ」との評判を目にして、
2011年にも訪れましたが、食することが出来ていません。
201112月の電車での到着は、PM1500過ぎ。
酒を買いに出ている間に閉店してしまいました。
で、今回6月は、都会人の感覚で「朝飯にソバを」と思い、
AM830頃に到着。
開店はAM930でしたとさ。

さて音威子府ソバには縁無しと諦め、さらに東へ。
「枝幸(えさし)」という街でオホーツク海沿いの
国道R238へ出ます。R238はオホーツク海に沿って
稚内と網走を結んでいます。
最初の地図、オホーツク海沿いの赤い道筋が
R238ですな。

過去の北海道行きでも
何度かオホーツク海沿いを訪れています。


興味のある方は「日本本土の端っこ②」を見てね。

で、6月の枝幸の辺りで収めたと記憶される、
R238沿いの一枚。


曇天ですが、のどかな風景・・・。

で、地図でオホーツク海沿いに南下すると
「紋別」という地名がありますが、
この街に立ち寄る予定をたてていました。
「もんべつ」という、北海道の主要都市の一つです。

で、その立ち寄り先とは・・・。


「オホーツク・スカイタワー」。
郊外の紋別山の頂にそびえています。
TVFM中継局となる電波塔ですが、
建物の最上階部分には展望台があります。
入場料は大人がたったの\200-子供は\100-です。

その展望台から、オホーツク海を望む絵。
北西の方向から、南東の網走方向まで、
180度の眺望、5枚。

 
 
 
 

「うおぉーっ」な眺望でした。
2枚目から4枚目に紋別市街地が広がっています。

地図でご確認を。


最後の絵、判りくいですが
紋別の東の先に続く「サロマ湖」も写っています。
肉眼ではハッキリと見えました。

さて、絶景に満足して、一路「網走」へ。
再びR238へ戻り東に向かいます。


がっ・・・。
紋別でもう一ヶ所、寄り道です。



以下、次回。

さてPM1700過ぎに初山別村へ入り、
いよいよみさき台に到着。



久しぶりなんで、まずは周囲の様子をご紹介。
上の絵の先へ行って、日本海の眺望を。

 

何度見ても「うおぉーっ」の絶景。
ココはメジャーな観光地ではないですが、
北海道内で大好きな場所の一つです。
上の絵、右下に建物がありますが、
宿泊施設のある「道の駅」。日帰り入浴もあり、
朝風呂もAM630からやってくれるので、
車中泊には持って来いの場所です。

南側の海に接する高台にはバンガローが連なります。

 

 

ログハウス型とツリー型、
一棟一泊\3,5004,000-です。
9月下旬に訪問したときはログハウスを利用しました。
風が強くてメッチャ寒かったんです。

その他、見晴らしの良い高台に付き物といえば、灯台。


この絵を収めたのは1800過ぎ。
でも日の入りまでにはまだ時間がありそう。
灯台の左隣(陸側)にはキャンプ場が広がり、
テントがいくつも張られていました。
キャンプ場の隣には天文台もあるんですよ。


コレは2011年に収めたもの。

さて到着したのはPM1700過ぎですが、
1730頃までには車中泊の寝床を完成させ、
念願の日本海の絶景を見ながらの一人宴会をスタート。


高台の上には、「北極星」というレストランと
売店があり、
その脇にテラスがあるんです。
ココを貸切り状態にして絶景を前に至福の宴会です。

最初は惣菜を並べて絵を収めようとしましたが、
離れてデジカメを構えた瞬間、カラスの襲撃を受け

ポテトサラダを持って行かれました・・・。
なので、すべてクーラーボックスの中に入れ
しっかりロックをしております。

さて1時間くらい経った、PM1830過ぎの周囲の様子。

 
 
 

陽は傾いていますが、暗くなる気配は全くなし。
下のキャンプ場からも賑やかな声が聞こえます。

PM1900ころ、夕陽は雲の中に隠れていきました。



でもPM1930過ぎくらいまで
夕陽の光が垣間見えていたんですよね。


6
月の道北、日本海側の日の入りはPM1945頃だとか。
2011年に苫前の「道の駅」の温泉で
地元のお父さんにお話を伺った事があります。

この日最後の絵、PM2000頃。


海に向かう灯台の光も収められました。

残念ながら、6月下旬の「みさき台」では
日の入りの瞬間は
デジカメに収めることは
出来ませんでした・・・。

だが、しかぁーし!

9月下旬の「みさき台」では・・・。

水平線に雲はありません。
コレはPM1715頃、キャンプ場からの絵。
日もだいぶ短くなっています。

PM1720を過ぎると、夕陽が水平線に隠れ始め・・・。

 


4
割ほど隠れたところでズーム。


水平線に浸かる夕陽がうまく収められました。

で、PM1725を過ぎるとさらに沈み、辺りも暗くなってきます。




そして日の入りの瞬間の2枚。

 

瞬間と言っても、1分ほどの差があります。
動画で日の隠れる瞬間を収めていたんです。

厳しい秋風に身体が冷え切った夕刻でしたが、
2回の訪問で、何とか初志貫徹出来ましたとさ。
温泉で身体を暖め直したのは言うまでもありません。



次はオホーツク海です。




 

 

 


 

さて、愛車で日本海を北上。

 


雄冬岬を後にして、さらに北上し
増毛(ましけ)を目指します。

 

国道開通まで難工事であったと
容易に想像される海岸線が次々に現れます。
雄冬岬から増毛までの途中の海岸線です。



で、増毛の市街地に入り、やってきたのがココ。


JR
「増毛駅」。JR留萌(るもい)本線の終着駅です。

で、駅舎の向こう側に
線路とホームがあります。

 

お約束の線路が始まる(終わる)絵。
駅には、土産を売る店がありますが
無人駅で、柵も境も見当たりません。
線路の上も自由に歩けます。
いつもはホームの上からの絵なので、
目線が低いので新鮮です。

ホームの中ほどまで歩き、見渡した絵がコレ。

 
 
 

駅に滑り込んでくる電車を
間近で目にしたい感があったんですが、
この時PM1500頃で、次の電車はPM1711・・・。
この日の第一目標は「初山別で夕日を拝む」こと。
なので電車は早々に諦めることが出来ましたとさ。

で、この先は一気に初山別へ。


留萌から、小平→苫前→羽幌と
R232を北上しました。
「おびら→とままえ→はぼろ」でしたね。

実は9月下旬、同じルートを南下したんです。
留萌では、ある場所に立ち寄りました。

ココです。


「黄金岬」。
夕日の絶景スポットとして有名な所。

日本海がテーマのリポの続きなので、
黄金岬の様子も貼っておきます。
南から6枚。

 
 
 
 
 

機会があれば、ここからの夕日も
拝みたいものです。
1枚目、高台の上に建物がありますが、
「海のふるさと館」といいます。

で、やってきました。


目的は屋上からの眺望でしたが、館内も見学、
アイヌやニシン漁、北前船の資料などがありました。
留萌の元の地名は「るるもっぺ」といったらしい。

そして、屋上からの眺望を。

 
 
 
 

やはり高いところの方が、
海の広がりが感じられて良いですな。
凝らしたデザインなんでしょうが、柱が邪魔です。
黄金岬はニシンの見張り台だった所。
この高台は「日和山」といって、
幕末には砲台も置かれたらしい。


上の眺望を見れば、
見張り台を置くのに
持って来いの
場所であることがわかります。

さて、最終目的地へ。
PM1700前、初山別村の南隣の羽幌町で
セイコーマートへ立寄ります。
初山別にはコンビニがないんです。
村ではそれも謳い文句にしているんですよ~。

買出しを終えて、いよいよ初山別「みさき台」へ・・・。



以下、次回。



 


 

さて苫小牧港へ上陸。


愛車での訪問は2年ぶり。

かつてリポしたことがある、
北海道の日本海といえば雪景色。


興味のある方は「最北の地からの帰途」の
シリーズを
見てね。
このシリーズの中で、ある村からの日本海の眺望を
紹介しました。

ココです。


「初山別(しょさんべつ)村」の
「みさき台」という丘です。

初山別村の位置は・・・。


ココを初めて訪問したのは2011年の6月。
ちょっと立ち寄っただけだったんですが、
素晴らしい眺望が忘れられず、
「いつか車中泊で訪問して夕日を見ながら一杯」という
計画を持ち続けていました。

この6月の車中泊旅行で、遂にその計画を実行。
フェリーを下船後、すぐに高速道路へ。
札幌方面へ向かい、日本海を目指しました。



その後札幌北ICで高速を離れR231へ。
日本海沿いに出て北上します。


左下、札幌市街の枠内に「札幌北IC」。

そこから北へR231が延び、石狩川河口にある石狩市へ。

日本海沿いに至ります。

目的地は初山別村ですが、
今回は、その道中の日本海をリポします。

まずは地図で、その道中を。


R231
は北に延び、増毛(ましけ)を経て留萌(るもい)へ。
R232に接続します。

そして、そのR232に沿って、さらに北上。


留萌→小平(おびら)→苫前(とままえ)
→羽幌(はぼろ)
と経由して初山別へ
至るワケであります。
因みに「最北からの帰途」のシリーズでは、
R232沿いの絵も幾つか紹介しております。

さてR231を北上していくと、突き出た岬が見えてきます。


「雄冬岬(おふゆみさき)」。
地図ではなだらかに見えますが、
けっこう突き出ている感がありました。
ココも、今回のチェックポイントの一つです。
国道は岬の断崖をトンネルで貫いています。

トンネルを抜けて、岬の北側はこんな感じ。



さらに、駐車スペースには岬の碑と滝が。


「白銀の滝」というそう。

周囲の絵も収めて早々に、次の
チェックポイントである
「増毛駅」を目指します。
JR留萌本線の終着駅です。
線路の終わる絵を収めなくては・・・。

でも、集落を少し走ると間もなく 
無視できない看板が目に留まり・・・。


「雄冬岬 展望台」とある。
吸い寄せられるように、右折のウィンカーを出しました。

で、坂道を上り始めるとすぐにソレらしき展望台が
見えてきます。


運転席から収めた一枚。

展望台まで道路が続いていると思いきや、
駐車場からは階段で山の上へ。
かなり上った感がある・・・。

 
 
 
 

イヤな看板が目に入ってきます。
時期は6月の下旬、これから夏本番という時期だけに
ビビりながら上っていったっけ。

で、最後の絵の階段を上った先に展望台が
あります。

 

到着しましたが、室内にも階段が。

で、展望台からの初夏の日本海の眺望。
南の雄冬岳から北へ6枚。

 
 
 
 
 

絶景でしたが、6月下旬のPM1400過ぎ。
さらに防虫のため窓は閉め切り。
階段を上って汗だくの上に室内の暑さ・・・。
耐え切れず、
絵を収めてすぐに退散しました。

上の絵にも垣間見えますが、
雄冬岬のすぐ北側には、雄冬集落があります。


これは、展望台手前の
階段の踊り場から収めた絵。

雄冬集落は、長く「陸の孤島」であったそうです。
かつての集落への出入りは一日一便の定期航路。
しかも海のシケで休航が珍しくなかったとか。
電話回線の自動化は1978年、
国道のR231が開通したのは1981年。
しかし、その直後に崩落事故があって
1984年にようやく再開通したとか。
でも、R231は冬季通行止めで、
通年の全区間走行可能となったのは1992年だそう。
今では札幌や留萌方面にもバス便があるそうです。
(ウィキペディアより)
2015年には新しいトンネルも開通予定で
色々な場所で工事中でした。

雄冬岬のことを色々と確認しているうちに
長いリポになってしまいました。



増毛や留萌については次回とさせていただきます。





さて、太平洋フェリーの続きです。

乗船後は早々に一人宴会・・・。
なので、甲板からの絵は翌朝から。


コレはフェリー甲板、最上階にある煙突。

この先の後部甲板から周囲を見渡します。
ほぼ360度の絵、左舷から反時計回りに8枚。

 

 
 
 
 
 
 

2
日目、朝800過ぎの絵です。
見渡す限りの水平線。
なので、どこを航海しているのか
全く見当もつきません。

でもパンフの中にこんな案内がありました。
 
 
「いま、どこ?」とあります。
時刻の表記のうち、
左が北(苫小牧)行き便、
右が南(名古屋)行き便です。
なので、上の絵を収めた後まもなく
「犬吠埼」沖を通過したことになります。

フェリー乗船3日間のうちで、2日目が一番気楽でまったり。
なーんにも考えず、好きなことをして一日を過します。

3
回利用した太平洋フェリーで、
定番化した2日目の過ごし方は・・・。

まずは朝風呂。24時間いつでも入れます。
朝食はレストランのバイキング、\1,000-の食べ放題。
朝っぱらからお腹いっぱいで、
PM1500過ぎまで何も食べなくて大丈夫。

レストランの食事は朝昼晩すべてバイキングで、
朝昼が\1,000-、晩が\2,000-
その他、そば・うどん・カレーなどの軽食コーナーもあり、
コチラではトースト主体のモーニングがあります。
売店もコンビニ並に充実しています。

AMから昼過ぎにかけては、
ノートPCで、うろつきリポを作成したり、
本を読んだり、デッキに出て風を浴びたり・・・。
ピアノコンサートや映画の上映もあります。
帰りの便では、コインランドリーで洗濯とかも。
済ませておくと、家に帰った後が楽なんですよね。
そしてPM1500過ぎ、一人宴会が始まります。
旅行中は、早寝早起きのため、飲み始めも早め。

そして日も傾きかけた、ほろ酔いの頃、仙台港に入ります。

 
 
 
 
 

最後の絵は、着岸後のモノ。

仙台港は東北の物流拠点の一つ。


2011
の震災ではココも津波に襲われました。
TV映像も記憶に残っております。
しばらく機能麻痺していたそうですが、
今は、復興に関わる物流の重要拠点となっているハズ。

仙台港には、3時間ほど停泊します。
かつては下船して、周囲を散策したり
できたそうなんですが、
震災後は禁止となったようです。
地震発生で津波警報が出た場合、
すぐに出航するんだそう。
津波の際に沖へ出た観光船が助かった話を
聞いたことがありましたので、納得。

さて、3日目は朝から下船の準備。
乗船時は焼酎、炭酸水やミネラルウォーター、
食料諸々を持ち込むので、
リュックやクーラーボックスは満載ですが、
2日間で、ほとんどを消費してしまうので
下船時はコンパクトにまとまります。

で、荷づくりを済ませた頃には、苫小牧の沿岸に。
AM1000頃の最上階甲板の絵。
まずは右舷、北東方向。



コチラは左舷、北西方向。



最後に、二晩お世話になった寝室を紹介。
2等料金+\4,000-B寝台です。
船室の通路からの入口はこんな感じ。



船室には寝台が14台ほど。


海を臨む窓があります。

で、6月は窓側のGoodな寝台に当たりました!


他の寝台と対面していないので、
使い勝手がかなり宜しい。

苫小牧港へ着岸すると
船内アナウンスがあり、車両甲板へ。



ココが開いて、愛車とともに下船します。



2
年ぶりの、愛車での北海道上陸がいよいよ!

 
 
 
 



以下、次回。


 

6月下旬と9月の下旬に
愛車とともに北海道を旅行して来ました。

20129月以来です。
その時利用したのは、新潟-小樽を結ぶ「日本海フェリー」。


この時は、積丹半島の神威岬や
渡島半島西岸の眺望を満喫しました。
リポに興味ある方は「またまた北へ」からのシリーズを
見てね。

その後2年足らずの間、
長期の旅行が出来なかったんですが
暇ある度に、ネットでフェリー会社のHPをチェック。
そして愛車を北海道へ連れて行く
最適&最安の方法を見つけたんです。

コレです!

 
名古屋⇔苫小牧を仙台経由で、
2泊かけて結ぶ「太平洋フェリー」。
PM1900に名古屋港を出港し、
翌々日のAM1100に苫小牧港へ到着します。

名古屋港は、ワタクシの目下の居住地である
浜名湖のほとり、遠江の国からも1時間足らず。
ガソリンをそんなに使わずに
北海道までたどり着けるワケであります。

特筆すべきは乗船2ヶ月前から
1ヶ月前までに予約する「早割」。
ワタクシの愛車5m以下の車両では
通常2\37,500-が、何と\20,800-

この値段で、船で2泊している間に
愛車を北海道まで運んでくれます。

コチラと比較してみてくださいな。

大洗[茨城] ⇔ 苫小牧 (1泊) \26,740-

新潟 ⇔ 小樽 (1泊)       \21,500-

ともに2等、車両5m未満です。

東京にいたころは大洗からのフェリーを使い、
一昨年は、新潟からのフェリーを使いました。
でも大洗や新潟は、乗り場まで行くのに
時間や労力だけでなく、ガソリン代や高速代も
かかるんですよね。

6月下旬から7月上旬にかけて
初めて太平洋フェリーを利用して
北海道まで往復したんですが、
あまりの便利さと快適さに惚れ込んで
帰宅して間もなく、9月分も
予約してしまいましたとさ。

で、今回は太平洋フェリーのリポ。
まずは船舶外観から。


「きそ」という字が見えるでしょうか。
コレは9月の苫小牧での下船後の絵。

続いて「きそ」の後部。


名古屋港の絵。
9月の夕刻1700過ぎ、乗船前です。

乗船も間近1730過ぎの夕日。


港の夕日もいい感じの絵。
ワタクシだけでなく、
待ち人の多くの方々がデジカメを向けておりました。

で、この後、車両甲板に誘導されました。


お約束の乗船後のナビ。とはいっても、
コレは苫小牧での下船直前の絵。
乗船時刻は6月が1830頃、
9月は空いていて、1745頃でした。

出港の頃は、すっかり日が暮れています。
中部国際空港の西岸沖を通過して
夜景もきれいなんですが、
乗船早々に一人宴会が始まっていて
デジカメすら向けませんでしたとさ。


航海中のリポは次回です。

さて展望台で黒部ダムの眺望を堪能し・・・。



黒部ダム駅へ戻ります。



再びトロリーバスに乗って
後立山連峰を貫きます。
映画「黒部の太陽」の舞台、関電トンネルです。
ワタクシも石原裕次郎さん主演のモノを
観たことがあります。
混雑に会うのがイヤなので早々に改札口へ。

駅の奥、改札があり扉が閉まっていますが、
出発5分前に開きます。



ワタクシの前には一組の御夫婦のみ。
なので・・・。


またまた左最前席をGet
長野県大町市の「扇沢駅」まで6km、16分の旅。
この6kmのうちに富山県から長野県へ。

乗客は少なかったですが、すぐに出発。



立山トンネルと同様、
バス一台が通れる一本道が続きますが…。



中ほど、急に広くなり、
長野県側から来るバスとのすれ違いがあります。

 
 


バスが4台ほどすれ違いましたが、
どのバスも満員。
おそらく正午過ぎには黒部ダムも
多くの人でごった返すことでしょう。
昼前に下り始めて正解でした。

10分以上バスに乗った頃でしょうか、
「間もなく『破砕帯』を通過します」との
アナウンスがあり、デジカメを構えます。


ブレました。
青い部分が破砕帯です。
暗い所ではシャッタースピードが
遅くなるのでしっかり構えないといけません。
次への教訓といたしましょう。

破砕帯の位置は扇沢から1700mの地点だそう。
わずか80mの破砕帯ですが、
掘削して突破するのに7ヶ月掛かったんだとか。
バスではホンの一瞬で通過。

その後、トンネルは下り始め・・・。



トンネルを抜けます。

 


そして扇沢ターミナルへ到着。



コレがトロリーバスの顔。



後ろ姿も貼っときます。


屋根の構造は路面電車に似ていますね。

バス乗り場はターミナル駅舎の3Fにあり、
階段を下りて駅舎へ。


この時1200頃で、
メッチャ腹減っていました。
AM530の朝食から、間食一切なしだったんです。
ココにも展望台があったんですが、
2Fのレストランへ一目散。
眺望は黒部ダムで終了していましたとさ。

で、有名なダムカレーを注文。


空腹の至りで食券販売機の、
「カツカレー」のボタンを思わずPush
山国だけにカレーのルーにはキノコが満載でした。

扇沢ターミナルの外観はこんな感じ。


アルペンルートの旅も終了間近。
後ろ髪を引かれつつバスに乗ります。

そして山林や清流のある風景を抜け
ウトウトしている間に、生活感のある街中へ
戻ってきます。

富山発、立山黒部アルペンルートの終点はココ。


JR
大糸線「信濃大町駅」。
ワタクシとっては終点でしたが、
同時に長野県側の玄関口でもあります。

富山駅にAM600に入り、612発。
信濃大町のゴールにはPM1300頃に到着。
7時間弱の旅でございました。
人混みから逃げるように急いで観光したので、
「雪の大谷ウォーク」や「ダムの放水」などを
ゆっくり観光なさる方は1日がかりと
思われたほうが良かろうと思います。
因みにアルペンルート行程中の乗り物の
乗車合計時間は3時間30分ほどです。

さて、この日の宿は松本。
信濃大町駅からは約1時間。
松本行きの電車の時刻を確認し、
商店街を散策して、ひと回り。

そして、もう一汗かいた1400過ぎ、
ワタクシの喉が渇望していたハイボールを
片手に大糸線へ乗り込みましたとさ。



立山黒部アルペンルートの旅、おしまい。

 

さて黒部湖駅に到着し・・・。



黒部ダムへやってきました。
 


このガイドからの絵を先に貼っときます。

上のトンネル出口の絵は「⑫黒部湖」からのモノで、
その下の絵は「⑪黒部ダムえん堤」付近のモノ。

で、ダム中央のえん堤からのダム湖方向の絵。
西から4枚。
 
 
 

ダム湖は上流なので南方向ということになります。
1枚目が、西の「黒部湖駅」方向で、
4枚目が、東の「黒部ダム駅」方向、
売店などがあるレストハウスもダムの東側にあります。

北の下流方向はこんな感じ。

コレがいわゆる「黒部峡谷」。
黒部湖を境に下流側は「下廊下(しものろうか)」と
言われているんだそう。
真下は怖くて見れません。

黒部ダムからの眺望を味わいながら
ダムを渡り、レストハウスへ。


ガイドにある「⑦新展望広場」へ行ってみようと
しましたが、積雪があるので閉鎖中でした。
で、最も高い所にある「②ダム展望台」へ行くことに。
レストハウスより左上、かなり上るようですな。  

 

壁伝いに通路と階段がありますが
この時、外階段は閉鎖中で、
黒部ダム駅からの階段を利用するとのこと。

で、レストハウス脇のトンネルから再び地下へ。
駅へ向かいます。

 
 

黒部湖駅でもそうでしたが、
歴史を感じる地下通路。

駅自体はモダンな造りでした。



駅構内の奥を左に曲がった先に展望台入口があります。


展望台まで220段。
絶景を手に入れるための、ちょっとした試練ですな。

100段を越えた所、踊り場に
湧水と休息スペースがありました。

 


で、さらに100段で到着。



開放感いっぱいの展望台へ。

 
 

ココからの眺望を
デジカメに収めようとしましたが
なかなかうまく収まりません。

結果、こういう絵となりました。


上下のブレがありますが、
雄大さはだいたいこんな感じです。
右にもう一枚あるんですが枠に入りません。
でも立山側からのアルペンルートでの
フィナーレに相応しい眺望です。

放水も見たかったのですが、
この時は、まだ5月中旬。
6月後半からの開始らしい。
雪解けが始まり、水が多くなる時期が
放水の始まりということでしょうね。

山の眺望でお腹いっぱいになり、
いよいよアルペンルートの最終章へ・・・。



次は関電トンネルです。