さて、この日は新門司港へ上陸、
関門海峡の絶景を堪能した後、「角島大橋」へ。



「角島」は「つのしま」でした。

角島へ上陸、島を横断して「角島灯台」を目指します。



で、やって来ました。


逆光気味の絵。
駐車場は岬の先っぽの方にあり、
高台にある灯台へは、来た道を上ります。
ココいら一帯は「夢崎(ゆめさき)波の公園」というそう。
岬の名前が「夢崎」らしい。

灯台には欄干のようなモノが見えますので、登れる模様。
お約束の絵を収めに参りましょう。

で、コレが正面入り口。


ウロウロしていたお父さんは、受付の方でした・・・。

受付で\200-を支払い嬉々として中へ。
お決まりの螺旋階段を登ります。

 


で、105段を登った後の、角島灯台からの眺望。
まずは東南方向。


真ん中のコバルトブルーの海岸は「大浜海水浴場」。
前回紹介の「コバルトブルービーチ」とは違う砂浜です。
角島の砂浜は、どこも美しい・・・。
夏は本土からの海水浴客で賑わうことでしょう。

続いて東から北回りに西へ、5枚。

 

 


紺碧の空の下、碧い海と水平線が御見事。
後で、夢崎の先っぽまで行ってみましょう。

ふと見下ろすと、灯台の影が・・・。



南西から南にかけては、こんな感じ。

 

島の向こうに、うっすらと本州本土の
山々が見えています。
上の絵、島が見えますが、「蓋井島(ふたおいじま)」と思われます。

コレもまた貼っときますね。


蓋井島は響灘に浮かぶ島で、
下関市に属しています。
かつて本州最西端の岬から眺めたことがあったな・・・。
興味のある方は、「本州最西端」を見てね。

眺望を満喫した後は、灯台横の「灯台資料展示室」へ。
角島は山口県の西北端にありますが、
日本海を航行する船が進行方向を変える
重要な「変針点」であるとのこと。


かつての北前船の航路でもあったワケですな・・・。

この後、灯台前の公園から岬の先っぽへ。


コレは先ほどの影の地上目線・・・。
で、岬の先端部まで歩いて、
綺麗な海を目の当たりにしたものの、
海岸は漂流物やら何やらで、あまり美しくない・・・。
なので省略します。

ただ、鳥居と祠があったので、お詣り。

 

 
角島を訪問できたことと、好天に恵まれたことの
御礼を申し上げましたとさ。

さて、角島大橋と角島灯台を訪問して、眺望に大満足。
お土産店にも立ち寄って、2時間弱ほどで
角島観光を終えました。

最後に、この日の最高の眺望を。


観光案内のパンフに載っているような絵を
収められました~。
角島大橋の入口手前の細い上り坂へ入ると
この景色が見られるんですよ~。
天気も良かったので、海の碧さもひとしおでした。

さて、角島入口を後にしたのは、正午少し前、
この先、山口県北西端から一気に県内を縦横断、
山口県東南端の島へ向かいましたとさ。

その島とは・・・・。


以下、次回。


 

 

 

さて、本州最西端の山口県の・・・。


さらに西岸を北上します。


関門海峡の眺望を堪能した後、
下関市街で国道R191号に入りました。
R191は、まさに本州最西端の国道。
海岸線を走ったり、内陸に入ったりして
北へ延びています。

で、この日の一番の目的地は
山口県の西北端にある島。
上の地図を拡大すると・・・。


海岸線沿いの国道を北上すると、
北西の端に「角島」とあるのがお分かりでしょうか。
「つのしま」と読みます。

実は、この島の存在を知ったのは飛行機の中。
ほぼ月イチ利用する、ANAの福岡行き便から
見下ろした光景でした。


この絵は昨年5月の絵。
上の拡大図と照らし合わせて見てね。
初めて見たのは、確か一昨年の7月。
金印の島、「志賀島」へ行った時のことです。
その時は天気が良くて、長い橋と島の姿が印象的で
飛行機を降りてすぐに、スマホで調べたんですな。
で、すぐに「西日本をうろつく際に寄りたい場所」に
リストアップされたワケであります。

ココで、角島の簡単なご紹介。
島で頂いたパンフの一部をスキャンしたもの。


とりあえずの目的地は「角島灯台」
「火の国公園」を出発する際に、
ナビで「つのしま」、エリアを「山口県」で
設定したところ、「角島灯台」が出てきたんです。
場所は、ワタクシの大好物、海に突き出た「端っこ」。

で、関門海峡「火の国公園」を出て90分余り、
AM1000ジャストに角島大橋を渡りました。


いつものことですが、橋の途中の
この絵を
収めたいがために、
橋へ入る前に停車し
車が途切れるのを
待ちましたとさ。

橋の入口には「海士ヶ瀬(あまがせ)公園」があり、
駐車場やトイレ、売店があります。
帰り際に立ち寄って、収めた絵。

 

角島大橋は、全長1,780mで、
日本第二位の長さなんだそう。
2000年の11月に開通したらしいのですが、
それまで、本土からは定期船が運航していたとか。
橋の完成により、産業や教育、医療の問題が
ことごとく解決できたとの記念碑がありました。
短時間で観光が出来るのも、角島大橋のお陰。

角島側の入口にも、
「瀬崎陽(せさきあかり)公園」があります。
島の入口から本土側を見るとこんな感じ。



さて、灯台を目指し、愛車を走らせます。
角島の全景は、こんな感じ。


コレは灯台にあった観光案内図。
パンフにも地図はあったんですが、
A4版で三ツ折、このリポには収まり切れません。

角島は鼓(つつみ)の形をしていて
真ん中がクビレています。
島の主幹道路である県道が、
西端部の灯台入口まで貫いておりますが、
東西両方に小高い丘のような山があるんですな。
案内図には、東に「元山」、西に「尾山」とありますね。
灯台のある西端部までは2つ丘を越えることになります。

上の案内図、右下から島内に入ると、
すぐに上り坂で右にカーブ。
カーブ手前から角島大橋を見返すと・・・。


コレは島を離れるときの絵。
道東でも、真っ直ぐに感動しましたが、
この真っ直ぐにも「うおぉーっ」。

続いて県道は大きく左カーブしますが、
コレを過ぎると下り坂になります。
で、下り坂の途中、海岸線が目に飛び込んできます。

 

海岸線の先、岬のような所に
灯台が立っているのが分かりますかね?
目的地を目にして、テンションUP

続いて島のクビレ部分、県道沿いに広がる砂浜の絵を。

やって来た東方向から、北回りに西へ5枚。

 
 
 
 

空と海の碧さに「うおぉーっ」。
ココは「コバルトブルービーチ」。
碧い海のクライマックスでしたな。
まさに海はコバルトブルー、でも南の島ではありません。
日本本土の島にも、こんな所があるんですね~。

さて、快晴のこの日、朝から絶景を堪能しまくりで
いよいよ角島灯台へ・・・。



以下、次回。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて快晴の早朝、門司側から「火の山」を仰ぎ・・・。


急遽、次なる目的地に追加。

関門トンネルから下関に向かいます。
コレがトンネル入り口。


料金所を通過後、トラックが左脇に停止するのを見て
ワタクシも倣って停車、デジカメを向けました。

で、車の流れが途切れるのを待って、再び発進。
この絵を収めるためです。


下り坂が終わった辺りで後続車がないことを確認、
一瞬停止して、慌ててシャッターを。
でも、ブレてしまいました・・・。

かつてリポしましたが、
関門トンネルには車道と人道があります。


コレは2011年、人道の最深部で収めた絵。
上が車道で、下が人道です。
関門トンネル人道については
「西の海峡」の12でリポしております。
興味ある方は見てね。

さて「めかり公園」を後にして、
20分余りで「火の山公園」へ。
このMapも再度貼っときますね。


山頂までは無料のパークウェイが整備されており、
車で簡単に行けちゃいます。
徒歩の場合は、バスとロープウェイの乗継です。

で、山頂到着。

 
 
上の案内図の中央、「現在地」左の
「バス回転場」付近の絵。

さらに、この先からの眺望。
南南西から北東へ4枚。

 
 
 

関門海峡北端部一望の絵。
1枚目は案内図にある「展望台」です。
この時、AM800頃。AM900オープンとのことで、
残念ながら入れませんでした。
展望台からは下関の街が一望だそう。
2枚目、関門橋の向こうが門司の街ですな。
因みに関門橋対岸の付根には、前回登場の

門司城跡「古城山」が見えています。
3枚目と4枚目には、門司側の「企救半島」先端部が
見えます。「きくはんとう」でしたね。

コレも貼っときます。



さて、この後「砲台跡」を見学し、駐車場へ戻りました。
そして火の山公園を後にして先へ・・・。

と行くつもりでしたが、
少し下ると、ロープウェイ駅と展望所らしきものが
目に入りました。


上の案内図の右端です。

ココからも、また違った眺望を望めそう。



で、その眺望。
南から北西へ5枚。

 
 
 
 

展望台で見られなかった下関市街が拝めました~!
1枚目に関門橋。2枚目から4枚目にかけて、
下関市街と関門海峡南端部が見渡せます。
最後の5枚目は、本州西端の先に広がる「響灘」。
この時は知らなかったんですが、
「火の山」は下関の夜景スポットで有名らしい。
急遽立ち寄った所は、後で写真を確認した時に
ネットで訪問地のことを復習するんですな。
ロープウェイ駅舎の屋上にも展望台があるらしい。

復習ついでに、別の機会に収めた
関門海峡の絵をご紹介。

 

コレは昨9月のANA福岡行き便で収めた絵。
関門海峡の北側から見ています。
右が、手前北側から延びる下関と響灘。
左が、南から延びる企救半島と周防灘です。
今回のリポを作成している最中、この絵のことを
思い出しましたので貼らせて頂きました。
2枚目で、古城山と火の山を探してみて下さいな。

さて、この日の早朝は、
2つの公園で関門海峡の眺望を堪能、
幸先の良いスタートを切りましたとさ。

でも、この日一番の目的地はまだ先・・・。



次回、乞うご期待!


かつてリポした関門海峡。


コレは門司港レトロの展望室から収めた絵。
関門海峡には2011年の秋と、2012年の春に訪れています。
リポに興味ある方は、「西の海峡」からのシリーズを見てね。

さて名門大洋フェリーで瀬戸内を横断。

 


乗船した第1便「フェリーおおさか」は、
AM530に門司港へ到着します。


右下「周防灘(すおうなだ)」から、赤い航路が
「新門司港」まで延びています。
門司のある突き出た半島は、「企救(きく)半島」というそう。
最初の目的地は「門司城跡」。
関門橋東端の、小高い山頂にあります。

上の地図を拡大。


企救半島には山が連なっていて、
関門海峡は半島の西側にあります。
で、海峡両側に市街地が広がっているんですね。
新門司港は半島の東岸なので、峠を越えて
街中へ入るワケです。
真っ暗な市街地で、ファミレスへ入店。
朝食がてら、日出を待ちました。

ココで、2011年に訪問した際の観光Mapを。


「関門海峡・浪漫マップ」。
上の拡大図に重ねるように見て下さいね。
海峡を隔てて右(東)が門司港、左(西)が下関。
門司港⇔唐戸桟橋(下関)間は関門連絡船でたった5分。
片や本州、片や九州ですが、
観光地としては、一帯の感じがあります。

さてAM630過ぎにファミレスを出発、最初の目的地へ。
観光Mapの上1/4に関門橋がありますが、
関門橋の門司側の付根にあるのが「古城山」。
「ふるしろやま」と読みます。
ココにある「⑲門司城跡」が最初の目的地です。
門司は何度か訪れていましたが、
TV番組で、この城跡のある「めかり公園」が
地元のWalkingスポット&眺望スポットであることを知り、
行きたい場所にリストアップされていたんです。

で、公園に入り、駐車場で車を停め・・・。


山頂まで歩きます。

で、来ました。


標高175mの山頂ですが、
木々が茂り
ココからの眺望は
見渡すという感じではない。

でも城跡から北側、海峡入口方向を眺められました。



この先、右へ行くと周防灘に出るワケです。

で、最も眺望が良かったのがココ。


「めかり第2展望台」。
Mapでは古城山北の山腹にあります。

で、展望台からの眺望。
南から北西へ4枚。

 
 
 

最初に1枚目の駐車場に降り立ったんですが、
碧い空の下に広がる風景に「うおぉーっ」。
やや肌寒かった分、空気も澄んでいて
眺望も素晴らしかったですな。

さてめかり公園内、車両は一方通行。
出口に向かうと関門海峡トンネル人道の
門司側入口近くに出ます。


コレは2011年の絵。曇天でした。

でも、昨10月は・・・。

 
 
 
 
 

AM730
頃の絵。ドコを見ても雲ひとつ無し・・・。
潮流も間近に感じられ、迫力がありました。
対岸は下関側ですが

3枚目、「火の山」が聳えています。
かつては下関要塞として砲台があった所で、
今は公園となっています。

2011年のリベンジを見事達成!
ホレ。


当初の目的地は門司城跡だけでしたが、
碧い空に映える火の山を見た途端
「アソコにも登らなくちゃ!」。

ナビの目的地を「火の山公園」へ設定し、
関門トンネルへ向かいます。
海底トンネルを経由して、下関へ・・・。



以下、次回。


今年10月、愛車とともに
瀬戸内海を東から西へ横断しました。

瀬戸内海を横断ということは、
当然、お世話になるものがあります。
コレです!


大阪南港⇔新門司港を結ぶ「名門大洋フェリー」。

「大阪南港」は「おおさかなんこう」と読みます。

上り・下り共に、
1便 PM1650発⇒AM530
2便 PM1950発⇒AM830
2便があるんですな。
通常期の自動車航送運賃は
5m未満が\23,860-ですが、
割引キャンペーン中で\19,080-
+\1,650-で二段ベッドの2等洋室にしました。

ワタクシは1便のPM1650発⇒AM530着を選択。

夕刻の渋滞前に大阪南港に入り、
下船後、朝の渋滞前に街中を抜けるためです。
市街地の渋滞は、愛車での旅の敵・・・。

さて大阪南港FT(フェリーターミナル)には
PM1500頃に到着。



窓口で乗船手続きを済ませます。

 

乗船はPM1600過ぎになるらしいとのことで、
いつものこと、港内を散策することに。

で、コレが愛車を運んでくれたPM1650発の
1便、「フェリーおおさか」。



隣には第2便の「フェリーふくおか2」。



大阪南港は物流の一大拠点らしく、
所狭しとトラックやコンテナが並んでいます。

 
 
 
 

絵からはわかりませんが、
積み荷を牽引したトレーラーが引っ切り無しでした。
この絵を収めた直後、
トレーラーがやってきて、誘導員らしき人に
「オラァ~ッ!邪魔だぁ~っ!!」と
怒鳴られてしまいましたとさ。
緊張感ある職場で、失礼をば、してしまいました。


さて日も傾いたPM1630過ぎ、いよいよ乗船です。
船内への案内は出航直前でした。


誘導待ちの停車中、PM1645頃に収めた絵。

乗船後のお約束の絵はコレ。


まるで我が愛車が港に停泊しているかのようです。

定刻に少し遅れ、フェリーおおさかは
港内で反転して南港を出航。


あっという間に大阪南港とお別れし、
早々に、ひとっ風呂浴びて一人宴会を開始しました。

で、この先は西へ。


一晩かけて瀬戸内海を横断します。

PM1800過ぎ、右舷のデッキに出ると北岸に夜景が・・・。

 
 
 

神戸の夜景ですが、
残念ながらブレてしまいました・・・。
船の振動に加え、暗い所はシャッタースピードが
遅くなってしまいます。
1枚目の大きな橋は「明石海峡大橋」。

位置を確認しましょう。


明石海峡大橋は本州と淡路島北端を結んでいます。
明石の名が付いていますが、
本州側は神戸市垂水(たるみ)区。

で、その明石海峡大橋を見上げながら、
くぐり抜けていく絵を。

 
 
 
 
 
 

この間たった2分ほど、
満月も綺麗でした。
明石海峡大橋も何度かリポしているので、
懐かしい感じでいっぱいでしたな。
興味ある方は「四国の海岸線に沿って」と、
「世界最長の吊り橋」のシリーズを見てね。

上の淡路島の地図に航路がありますが、
最後の絵を収めた辺りから船は左(南)へ、
いわゆる「取り舵(とりかじ)」。
因みに右へ舵を取ることは「面舵(おもかじ)」、
直進が「宜候(よーそろー)」だそう。

さて、明石海峡大橋と満月を
左舷後方に見た後、夜景ともお別れ。


この日のラスト1枚はPM1820頃。
この後、一人宴会を続けPM2000頃には就寝しましたとさ。
AM530には下船しなくてはいけませんので・・・。


次回は、早朝の関門海峡です。

 


 

さて3年ぶりに訪れた稚内駅。


駅舎の中には、お土産屋さん、フードコート、
映画館、バスターミナル、セイコーマート(コンビニ)などが
入っています。日曜日だったので賑やかでした。

実は、稚内駅のホームに立ったのは2011年の12月のみ。

 


新駅舎には、このホームや列車を眺めることの出来る
展望デッキが作られているんです。

 
 
 

因みにホームの向こう側にある
オレンジ色の建物は
「北市場」。
1階が土産物屋で、2階は海鮮レストランです。
この日、2階で海鮮丼を頂きました。
観光バスもひっきり無し。

上の絵を収めるちょっと前に
偶然、特急列車が駅を出発・・・。


鉄チャン憩いの場となりそう。

前回に続き再度貼りますが、コレが地上目線。


柱の向こう、2階部分のベランダのような所が
展望デッキです。
で、足元を見ると、2本の線路のような筋が
コチラに向かって延びていますが、
何と駅舎の外まで延びて・・・。

ココまで来ています。


この駅前広場で、地元の方が
こだわりを持って作ったのではないかと思われます。

昔の稚内駅は、もう少し北にあったそうで、
ココが線路の北端だったとか。



で、北側を見ると・・・。


線路跡がさらに延びています。

かつて、この先の防波堤ドームに
「稚内桟橋」という駅があって
その名残を残すのが、この線路跡らしいんです。



さて、肌寒い中、久しぶりの稚内駅を満喫、
初山別への帰途につきます。



稚内半島は、内陸が高台になっており、
それを越えて日本海側へ。


半島の付け根に横断する道路があります。

で、日本海側に抜けた「西浜」という所に
眺めの良い駐車場があるんですな。


「夕日が丘パーキング」。
左側に、かすかに利尻島が写っています。

で、ココからの日本海の様子。
北から4枚。

 
 
 

時刻は1330過ぎ。
利尻山には雲がかかっているものの
空は、すっかり晴れ渡っております。
利尻島も過去にリポしていますので、
興味ある方は「日本最北の地にある島へ」
からのシリーズを見てね。

この先、最後の絵にある坂を下り、
南下していけば、初山別に戻るワケですな。



この後、左(東)にサロベツ原野、右(西)に日本海を
見ながら
ひたすら南下、先を急ぎます。
初山別で、例の夕日を収めるためです。

でも、サロベツ原野の南端部に差掛った時
とある看板を目にして、つい左折してしまいました。

で、東へ4kmほど走って、着いたのがココ。


「幌延(ほろのべ)ビジターセンター」。

サロベツ原野は、北の「豊富(とよとみ)町」から
南の「幌延町」にかけて広がっていて、
それぞれの町にサロベツ原野の生態系を
紹介している施設があります。


訪れたのは南側の「現在地」。
北側にも「サロベツ湿原センター」がありますね。

2階には、野鳥の観察場所も。


この日は風が強く、
野鳥の舞っている気配は全く無し。

で、何よりもワタクシの目を引いたのは・・・。


ビジターセンターとは、道を隔てた南側に
大好物の展望台があるじゃ、あ~りませんか~。

施設内の見学は早々に切り上げ、
嬉々として展望台へ。
大きな水溜りがあるので、
昇り口に愛車を横付けしちゃいました。

で、その展望台からのサロベツ原野の眺望、
西から北回りに東へ4枚。

 
 
 

「うおぉーっ」と言いたい所でしたが、
強い風で展望台は揺れまくり・・・。
手すりを手放せず、ビビりながら片手で収めました。
ビジターセンターの先、薄らと利尻島が見えます。
3枚目に見える湖沼は「長沼」。
また、2枚目の右1/3から3枚目の左1/2位まで
「パンケ沼」が細く広がっているのがわかるでしょうかね。
このパンケ沼までは木道が整備されているとのこと。
再び訪問する機会があれば、
バードウォッチングしながら散策してみたいものです。

南側はこんな感じ。

 
 

道の南側には、もう湿原はなく、牧場が広がっていました。
白い点々は牧草ロール。
ひとつが200300kgもあるらしい・・・。

さて、この日は土砂降りスタートでしたが、
午後からは道北を満喫。
最後は初山別の夕日で締めましたとさ。



今年の北海道旅行、訪問先はまだあるんですが、
その紹介は、またの機会にするとして
ここいらで一旦、南国へ行こうかとと思います。


 

最北端の駅のある街と言えば・・・。

 

言わずと知れた「稚内(わっかない)」。

過去にもリポしています。


コレは開基100年記念塔からの絵。
デジカメを東に向けているので、左(北)が宗谷海峡です。
絵の左側から海へ伸びるのは防波堤で、
その付け根には防波堤ドームがあります。


稚内リポに興味のある方は
「日本本土の端っこ②-2北の端のとなり」や、
「みたび最北の地に向かって」のシリーズを見てね。

で、稚内駅。

 
 

ココが日本国内、線路の北端です。
どの絵を見ても、右側が工事中ですね。

夏と冬、2度訪問したのが2011年。
その翌2012年のゴールデンウィークに
新しい稚内駅と、隣接された「道の駅」が
オープンしたことを、TVのニュースで改めて知って
「もう一度行かなくてはSpot」にリストアップしていました。

で、それから年を越すことが2回。
積年の願いを果たしたのが、今年の9月でした。

数回前のリポで、「初山別村」からの風景と
日本海に沈む夕日をご紹介しましたが・・・。

 

9
月はココで2泊し、その2日目のこと。
道北は雨・・・。
道内天気予報を確認したところ、
PMになると道北の北部で御陽様が出るらしい。
ということで、正午ころ稚内に到着するべく
出発したワケであります。

で、ドシャ降りの中を北上、
稚内に到着したのは正午過ぎ。
予報通りに雨はあがったものの、まだ曇天。


コレは防波堤ドーム北側の絵。
初めの高い所からの絵で位置を確認してね。

で、北を向いて宗谷海峡方向。


所々、雲が切れ始めています。
風もかなり強かったので
御陽様が出るまで、もう暫くの我慢と思われ・・・。

この後、道の駅へ駐車、
陽が出るのを待って
駅舎の絵を収めようと、
ヒマ潰しに道の駅や駅構内、
さらには商店街をブーラブラ。

商店街には、ヒマ潰しの格好のイベントが・・・。


日曜ということもあり、子供向けの「どこでも動物園」という
イベントが行われておりました。上の絵はヤギでしょうな。

で、少しだけ動物をご紹介。
癒し系のカピバラ。


2011
年に旭川動物園で見て以来ですな。
こんなに間近で見られるとは・・・。

コチラも癒し系。


フレミッシュ・ジャイアントというそう。
耳を見れば分かりますが、ウサギの仲間です。
体重は20kg以上らしい。
餌の量がハンパ無いとのことで、
飼う人は、餌代の覚悟が必要とか。

続いて、ミーアキャット。


偶然でしょうが、カメラを向けたら
すまし顔でポーズをとってくれました。

その他、檻の中の動物、鷹やフクロウなどがおりましたが、
省略します。
実はこの商店街、過去にもリポしています。
興味のある方は「最北の地からの帰途1」を見てね。

さて、1330頃ようやく御陽様が顔を出し、
人や建物の影が現れ始めました。
で、コレが稚内駅舎&道の駅。


北側からの絵なので、逆光気味。
でも、あまり派手すぎることもなく、清潔感ある
落ち着いた駅舎です。
F右端の一角にバスターミナル案内所もあり、
道を渡って、さらに右へ行くと、
先ほどの商店街があるんですな。

道の駅の駐車場はデジカメの背の方向にあります。
駅舎の24時間利用可能なトイレは、
何と、すべてウォシュレット付。
商店街やコンビ二も徒歩圏内なので、
車中泊には持って来いのスポット。
夏場は、賑わうことでしょう。
車で10分程の所に日帰り温泉もありますし・・・。
来年以降の北海道車中泊旅行が、
益々楽しみになりましたとさ。

で、最後に、この絵を貼って置かなければなりませんね。


何度も貼ってきた線路の終わる絵・・・。
駅舎が新しくなり、明るく開放感のあるオシャレな場所と
なっておりました。
ベンチなども多数あり、待合所も兼ねている様子。

さて、1回で稚内往復を終わらせるつもりでいましたが
カピパラやミーアキャットを思い出して
リポに追加してしまいました。


次回、稚内駅をもう少しと、復路で立ち寄った所を
リポさせて頂きます。

 

さて、宿泊先の「美幌(びほろ)町」を出発。 
「清里(きよさと)町」へ立寄った後、R334を東へ。


知床半島では、R334はオホーツク海沿いの一本道。
半島北側の終点「ウトロ」は、9月は素通り。
強い北風が吹いていて天気が悪かったんです。

でも、6月の訪問時は南風。
南側の「羅臼(らうす)」で天気が悪く、
北側は良い天気でした。
なので、絵を収めた時季は異なりますが、
両側の絵をご紹介することにします。

まずはウトロに向かう途中の景勝地、
「オシンコシンの滝」。

 
何度も立ち寄っていますが、
空が一番キレイだったのがこの絵。
今年の6月に収めたモノ。

さらに東へ・・・。
ウトロの街を過ぎて高い所から、港一望の絵を。

 
 


地図で確認します。


ウトロ漁港を過ぎたR3342度の急カーブ、
一気に断崖を登って行きます。
で、この先R334は知床峠へ向かいますが、
左折すると、半島の北側の先、
知床五湖へ向かう道道93号に入ります。
知床五湖へ至る道は、観光バスもひっきり無し。
なので、舗装された立派な道路が完備しています。

でも、道道は五湖に至る手前で右に折れ、ダートへ。
こんな道を20分ほど走り・・・。

 
 

すべて道道93号。

で、到着したのは・・・。

 

「カムイワッカ湯の滝」。
名前の通り、流れているのは温泉です。
上の地図、上流をたどると「硫黄山」。
上のダートの絵にも山頂が垣間見えます。

さて、看板の左を登り、カムイワッカ湯の滝へ
温泉を確かめに行きましょう。
そのために短パン&クロックスでやって来ました。

 
 

綱を握りながら恐る恐る滝の真ん中へ・・・。
片手で絵を収めました。

絵を見て、お分かりの通り、結構危険な所です。
ココでは、立ち入りは「自己責任・自己判断」が原則。

 

下流方向はこんな感じ。


滑って落ちたらオホーツク海まで直行です。

湯の滝を滑り落ちたら、ココへ至りますな。


コレは、知床遊覧船から収めた絵。
過去には海上から知床半島をリポしております。
興味ある方は「知床1 遊覧船」を見てね。

 

さて、湯の滝を堪能し、来た道を戻ります。
次は、知床五湖。

といっても、軽装での観光では一湖への往復のみ。


地図のオレンジ色が自由に行き来できる高架木道です。
グレーの地上遊歩道を散策するためには、
駐車場近くのフィールドハウスで予約し、
注意点などレクチャーを受けなければいけません。

で、木道の途中「オコツク展望台」からのオホーツク海。
北西から北東へ4枚。

 
 
 


さらに木道の終点、湖畔展望台からの
知床一湖と知床連山を。

 
 

南東から南西への絵です。

さて高架木道の往復では、かなり多くの絵を収めましたが
この位にしておきます。
羅臼リポが残っておりますので。

で、9月の最終目的地はココ。


「羅臼国後展望塔」。
「らうすくなしりてんぼうとう」といいます。
9月は何やら工事中。でも、南の空は真っ青。

コレは6月の絵。


この時は南風で雲だらけ。

左側の階段で屋上の展望台へ。
羅臼の街と、根室海峡を隔てて広がる国後島を望みます。

 
 

工事の櫓がチョッと邪魔ですが、
広がる青い海は絶景。
2枚目と3枚目に国後島が薄らと見えますね。
港の手前、国道沿いには「道の駅」もあり、
ココでは海鮮丼を何度か食しております。

6月の羅臼港は雲の中に・・・。


見事リベンジ達成です。

館内に、こんな絵があったので貼っておきます。


知床半島が南北逆になっていますので、ご注意を。

さて2011年以来の2度にわたる道東訪問。
リポ作成にあたり、収めた絵を見返して、
かなり満足のいくものだったと回想されました。

そろそろ北海道を離れようと思いましたが、
もう少しだけリポさせて頂きますね。

 

過去、車で道東を訪問した際には、
必ず知床半島へ立寄っています。

 

知床半島の北側には国道R334がありますが、
R334は南側の「羅臼(らうす)」という街に始まり
知床峠を越えてオホーツク海沿いを西へ続きます。
そして、前回最後に紹介した美幌町を終点としています。
知床峠は「知床2」でリポしていますので、
興味がある方は見てね。

また半島南側にはR335もありますね。
過去5回ほどの訪問では、
この2つの国道を行ったり来たり・・・。
すっかり馴染み深い道となっています。

前述したように、9月の道東訪問では美幌町に2泊、
2日目の朝から知床半島へ向かいました。
目的地は「羅臼」。
R334の端から端までを往復するドライブです。

美幌町をAM900頃出発、
大空町⇒小清水町⇒清里町を通って
半島北側の斜里町へ至りますが、
小清水町から清里町にかけて、R334はヒタスラ真っ直ぐ。



道東らしい風景とともに、その真っ直ぐな道の絵を。
西から東へ、南周りに4枚。

 
 
 

小清水町では、大体こんな風景が続きます。
3枚目に斜里岳が聳えているハズなんですが、
この日、午前中は拝めませんでした。
この日は北風で、斜里岳や知床連山の北側に
雲が集まっていたんです。
逆に、知床の南側は雲が少ないということでもあり、
羅臼を目的地にしたワケであります。

で、上の絵を収めた後、南方向へ左折。
清里町の市街地へ立寄ります。

上の道路地図、JR釧網本線の「清里町」駅の右に
信号機のマークがありますが、駅前交差点の絵がコレ。


で、道路地図を見てもらうと信号機から南へ、
ずっと真っ直ぐな道が続いています。
北海道道857号線、別名「清里ストレート」。
バイクのライダーの間で有名らしい・・・。

さて清里ストレートの起点から南へ。
端っこはどうなっているのかを確認しに行きます。
すぐに市街地は消え、畑が広がり始めます。
その後、畑も消えて原生林に囲まれ始めると、
一番高いらしき所に来ました。

そして北の市街地方向を振り返ると・・・。


バックミラーからも少し見えていましたが、
肉眼で目の当たりにして、思わず「うおぉーっ」。

さらに逆側、南方向を。


ホントに真っ直ぐですな。
雲がない時は斜里岳も見えて壮観なんだろうなぁ。
そして、さらに南へ、端っこの終点を目指します。

で、来ました。ココが終点。


意外と普通なT字路で、「ふぅ~ん」。

でも、この端っこで振り返って、北を見ると・・・。



「うおぉーっ」。
この時は、霞んでいてハッキリ見えませんでしたが、
空気の澄んでいるときはオホーツク海も見えるらしい・・・。

さて時刻は、まだAM1000過ぎ。
清里ストレートを北に戻りますが、
中程で西に左折、町営牧場のある小高い丘へ。

ココに来たかったんです。


「宇宙展望台」。
風がかなり強く、大揺れで滅っ茶ビビった・・・。

で、この宇宙展望台からの眺望。
まずは東南東の斜里岳方向。


やはり斜里岳は雲の中。
左に東へ延びる道がありますが、この道と交差して、
左右(南北)に続くのが、先ほどの「清里ストレート」です。

続いて北東の清里町や斜里町方向。

 

山の向こうの市街地の先、
かすかにオホーツク海が見えました。
山腹の牧草地に白や黒の点々が見えますが、
ココが清里町営牧場ですな。
道東の町の公営牧場は規模がハンパないです。
過去にもリポしていますので、興味ある方は
「道東の広がる大地①」を見てね。

最後に南西の藻琴山方向。


前回は西側の美幌町からの絵でした。
左のふもとに屈斜路湖が色がっているハズ。

もう一回貼っときます。


清里町を中心に、位置関係確認して見てね。


さて30分足らずで展望台への訪問を終了。
再び、清里ストレート、そして清里駅前を経て
R334に戻ります。
そして東へ愛車を走らせ、知床半島へ・・・。



以下次回。


 

前回リポした網走の「オホーツク流氷館」。



展望台からの眺望に、2つの湖が写っていました。

 

網走北西部の「能取湖」と西部の「網走湖」でした。
能取湖は「のとろこ」でしたね。

また地図を貼っときます。

 

3回は6月下旬のオホーツク海を
紹介しましたが、
9月下旬の道東訪問でも
オホーツク海を目の当たりに
しました。

ココです。


「能取岬 CAPE NOTORO」とあります。
「のとろみさき」。
上の市街地図、
網走市の北端に突出た岬です。

9
月の車中泊旅行では、苫小牧到着日は天気が悪く、
移動日に変更、
真っ先に道東へ。


網走の南に「美幌(びほろ)」という街がありますが、
ココに定宿としている公共研修施設があるんです。
1&軽朝食付で\3,500-という有難さ。
学生さんの合宿などで利用されているようで、
洗濯機や乾燥機も無料、氷も使い放題です。
愛車での北海道旅行は基本、車中泊ですが、
洗濯物も溜まったりするんで、
道東周遊時、美幌には最低でも1泊します。

9月は、2泊して中日に知床方面へ出かけました。
能取岬は知床半島からの帰りに立ち寄ったんですな。

で、再び地図。


オホーツク海に突き出た能取岬は
網走市街から海岸沿いに道道76号線で向かいます。
能取岬に近くなると、原生林の中に入ります。

で、道道から北に折れてからしばらく走り、
原生林を抜けて、小さな丘を越えた途端、
牧場と、海を背にした灯台が目に入ってくるんです。

 
 
 

下り坂になった直後、「うおぉーっ」。
思わず車を停めて、絵を収めました。
一番上の絵、牧草地の黒い点々は牛の群れです。

この後、駐車場へ愛車を停めて
最初に岬でのお約束、灯台に向かいます。

 

八角形の無人灯台。1917年に建てられたとか。

で、灯台の先、岬の東岸まで行き、
オホーツク海の間近で水平線を見渡すことにしました。

東の知床方向から西へ6枚。

 
 
 
 
 

オホーツクの水平線がハッキリと見渡すことが出来ました。
この日は北風が強くて雲も無く、空気中の塵が
吹き飛ばされていたせいもあるでしょうな。

さて、岬での絵をタンマリ収めたPM1530頃、宿への帰途へ。
能取湖の東側を南下して、美幌に戻ります。
その途中も、碧い空が綺麗で
何度も停車してデジカメを周囲に向けました。

で、道道76号線に戻り西へ。
トンネルを抜けた直後、能取岬を振り返るとこんな感じ。


ココでも水平線を見渡せましたが、省略。
波打ち際で風が強いので、潮を浴びまくり・・・。

さらに能取湖の北端部、
オホーツク海への出口近くからの絵。

 
 

地図でいうと道道76号が南下し始める辺り。
ココも目に留まって思わず停車。
湖口には湿原が拡がっておりました。
昔は干満により湖口が開閉したらしいですが、
工事により湖口が固定され、現在は海水湖だそう。
能取湖にはサンゴ草という植物が群生して
初秋には真っ赤に染まるらしいんですが、
この日のルートには赤いのは見当たりませんでした。
上の絵1枚目の茶色いのがサンゴ草かも。

さて美幌の宿に戻ったのはPM1630過ぎ、
旅先では一杯やり始めている時間です。
でも、あまりに天気が良かったので、
以前から上ってみたかった、裏山の展望台へ。

こんな所があるんです。



で、この「みどりの砦」からの美幌市街の一望。
北から東周りに南へ5枚。

 
 
 
 

夕刻、太陽を背にしての東の眺望は映えますな。
手前には畑が一面、川を挟んで高台に街が拡がります。
3枚目、左に斜里岳、右に藻琴山がそびえています。
藻琴山の向こう側には屈斜路湖があるんですよ。
斜里岳、屈斜路湖ともに過去にリポしていますので、
興味のある方は「知床 入口にそびえる山から」と
「屈斜路湖」を見てね。