
最近思うのは、この世界には目には見えない
人知を超えた力というものが働いているということです。
本当にそういうのがある、と思う。
大きな流れの中では人間ひとりの無力さを痛感するばかり。
そんな中、ふと思い立って氏神さまにお詣りにいってきました。
(福井県の場合、氏神さまは神社庁のホームページで検索できます。)
神様の前にたつと謙虚な気持ちになります。
それは自分より高位の存在があることを思うからです。
また無心になれます。
それから大きな存在に守られている安心感を覚えます。
宗教(神様)の存在の意味はここにあるのかもと思っています。
晴れた晩秋の日のひとこまでした。(*^-^*)