これは一枚の紙からできているのです折り鶴が連なった「連鶴」と呼ばれるもので、 三重県桑名市の無形文化財です。 江戸時代に桑名のお寺の住職さんが考えたのだそうです。 いろんな組み合わせがあって、見ているだけでも楽しいです。 というか私には見ることしかできません。 二枚目の写真はネットからお借りしました。