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新約聖書の中の「コリント人への手紙」第13章は
「愛の章」、「愛の賛歌」と呼ばれています。

結婚式の通訳のバイトをしていた時、
ある教会でそこの牧師さんがお二人のために
毎回読んでらっしゃった章です。
(前回の記事で書いた教会とは別の教会です)

毎回通訳していたので、これも暗記してました。
・・・が今日、諳んじてみようと思ったら
忘れていたので本棚から聖書を探し出して
再確認してみました。

いい言葉だと思うのでUPします。

与えること、赦すことこそ愛と思わされますね。

以下抜粋
愛は寛容であり、愛は親切です。

また人を妬みません。

愛は自慢せず、高慢になりません。

礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、

怒らず、人のした悪を思わず、

不正を喜ばず、真理を喜びます。

全てを我慢し、全てを信じ、全てを期待し、

全てを耐え忍びます。

愛は決して絶えることがありません。


             コリント人への手紙 第1
             第13章 4-8節