常温飼育、冬の間、全く食痕が見られなかったオオクワガタ菌糸ビン。
落ちちゃったかと思ってたが、4月の暖かさで活動開始で食痕が見られるようになってきた。
4月に詰めた菌糸ビン。菌糸がちゃんと回って白くなったので交換していこう。
①、11/14、2本目交換時16.7g。
これだけはいつまで経っても食痕が見られない。死んじゃってんのかね?
あれっ?穴がある。おっ?!幼虫、おった。
16.1g。食べてる様子が無い割りに減りが少ない。
②、10/21投入時、0.7g。
ちっちゃ。
7.8g。割り出しと投入時期が悪かったか。もっとあったかいとこ置いとけばよかったか。
③、10/21、投入時1.5g。
15.2g。さっきのに比べればまずまず。
④、10/21投入時0.7g。
11.6g。イマイチ・・・。
⑤、10/21投入時1.1g。
10.0gか。これくらい許してやらんきゃか?
⑥、これは4/1の菌糸ビン交換時に蛹室っぽいのを作ってて、変に縮んでたから前々蛹かと思って、露天掘りになった蛹室に戻した幼虫。
戻したらそのまま食べ進み続けた。
その前の交換時21.0gだから一応デカい幼虫。
16.2g。前回開けた時よりは大きくなってるけど、前々回よりはかなりちっちゃくなってる。
残念、1500㎖の菌糸ビンは用意出来てないので800㎖へ投入。
大きくなってちょ。