Be Positive, Be Happy. -3ページ目

春を待ちながら

来年度の目標を話し合う恒例の打ち合わせ
毎年この時期関内に土曜出勤
仕事終わりに春節の中華街に行くのが楽しみ

みなとみらい線も20周年とか
 
クイーンズスクエアの長い長いエスカレータ
休日はのどかで賑やか
 
見慣れた景色だけど
いつも写真におさめてしまうの不思議
 
コスモワールドにもにぎやかな声
新しいアトラクションはないと思うのですが
ずっと続いていけるのはすごいな
 
 
ワールドポーターズはリニューアル工事中
半分以上シャッター降りてたりしてました
 
映画館は盛況
ちょうどいい場所にあるんですよね
 
屋上にはバーベキュー施設
まあさすがにこの時期は
 
馬車道に向かう橋から見える景色がお気に入り
夕焼けもまたいいんです
 
ビルボードライブのある北仲ノット
マルエツあるのがすごく助かる
 
市役所が馬車道に移転した頃から
みなとみらい線乗客増えた気がする
 
開かれた市役所
アピールがおしゃれなのも横浜らしさ
 
2027年は上瀬谷で国際園芸博覧会
1990大阪鶴見緑地の花博以来とのこと
こちらはまだひっそりしたかんじ
 
馬車道は5月のパレードと
アイスクリームイベントのイメージ
ランチどこにするか楽しい
 
テレビ神奈川も移転してきて20年とか
昔は一階に公開スタジオあったんだけどな
喫茶店からファミマになったのはつい最近かな
 
開港記念館とか歴史を感じる
 
日本大通り駅まで来ました
大さん橋とスタジアムのあいだ
 
駅の階段もスタジアムへの気分を高める感じ
昔からのファンがたくさんいるのは肌で感じます
 
日本大通り駅といえばサンテオレ
運営会社は変わったようですが名前引き継いでる
 
放送ライブラリー昔いったなあ
昭和のテレビ番組観られる貴重な施設
豊富なアーカイブもったいないよなあ
 
日も暮れてきた
街の真ん中にスタジアムがあるのいいなあ
サッカーはたいてい郊外だったりするので
 
春節の中華街
観光客は戻ってきたのかな
 
にぎやかでした
江戸清の豚まんいただきました
 
歩いてるだけでも楽しい街です
 
元町まで来ました
アメリカ村やベイホールや本牧界隈はもっと先
 
みなとみらい線の運営会社の本社がひっそりと
20周年おめでとうございます
 
毎年少しづつ変わってく横浜の街
自分も20年大きく変わりました
毎年不安になる出来事がありながら続いてる
来年も笑顔でここに来れるように
日々精進

3色で色分け

今回のプロジェクトはいろいろ苦戦中

突然対応する機能が決まったり

準備してた計画が真っ白になったり


チャットも遠隔会議もクラウドも使ってるのに

情報が錯綜してまとまらない日々


自分の頭の整理にと書き出したホワイトボード

赤青緑で色分けし箇条書き

カラーペンもボードも久しぶり

自分は相変わらずアナログだなあと思いつつ

ほどなくグループ会議で主役の場に


事情がわからない人に技術の問題点を伝えるのは

新入社員の頃から鍛えてきた成果かも


ちょうどいいツールもきっとありそうだし

こういう文化があったことが懐かしく思える

そんな未来もきっと楽しい



2024年のはじまり

ステイホームの制限はなくなりましたが

今年も自宅に籠もって過ごす三が日

正月特番三昧したいところでした

 

今年は天皇杯決勝でなくサッカー日本代表戦

勝利インタビュー観てるなか鳴り響く緊急地震速報

能登半島中心に大きな地震

 

数分おきに何度も繰り返すアラート

大津波警報も発令されアナウンサーの切羽詰まった声

遠く離れた場所でも感じる長い揺れ

東日本大震災を思い出す

 

電気も交通も通信もすぐに復旧しないから

現地の情報がすぐに伝わるわけではない

間違った情報に惑わされぬように

 

まだしばらく不安な日々は続くけど

いま自分に出来ることを出来る範囲で

ドコモ歴史展示スクエア

ドコモ歴史展示スクエアへ行ってきました

 

ビルの一角ワンフロアーの展示室

ゆっくり歴史を追っていける感じ

 

電電公社やドコモになる前のころからの携帯電話

まだ自動車電話やショルダーホンの時代

こういうのが残っているのはさすが

 

旧ロゴなつかしい

NTTのダイナミックループが少し残されてる

DoCoMoの略称の元ネタが小さく書いてある

 

1990年代後半のポケベル・PHS時代

通話料とエリア拡大で各社競い合ってたころ

ポケットボードとかどらえホンとかもありました

 

2000年代はi-mode 一気にできること増えた

cHTMLとか勉強したなあ

だんだん機能アップしていくの楽しかった

 

地上波観られるワンセグとかもありました

携帯で写真撮るのも普通になってきた

デザインもいろいろ出てきた

 

携帯電話からスマートフォンに変わっていく時代

いろいろ試行錯誤の結果

たくさんあったメーカーがどんどん選別されていった

 

スマートフォンの時代

いちばん左が今売り出し中の最新機種

全てではないですが懐かしい機種たくさんありました

 

なかなか観られない特殊な端末が展示されてたり

 

過去のカタログが検索できたりもします

 

何台かは実物を触れたりするけど

手に取れる機種がもう少しあると嬉しいな

 

初期のアナログ電話時代から現在まで

通信スピードが劇的に速くなったのを実感できたらとも

 

ガラケー時代を懐かしむのにも良いかもしれない

 

 

あと一歩

連勝がとまった熊本戦

引き分けに持ち込まれたリーグ最終戦

勝点1の差でリーグ4位自動昇格を逃し

プレーオフ初戦を無失点で切り抜け

決戦のステージは国立のヴェルディ戦

 

なかなかゴールをこじ開けられず前半が過ぎ

後半ようやくPKを得てリード

そして迎えたアディショナルタイム

失点を許し引き分けにもちこまれてしまう

 

レギュレーションにより上位のヴェルディが15年ぶりの復帰

エスパルス1年での復帰は叶わず

 

降格したシーズンもアディショナルタイムの失点が多かった

いくつか防いでいれば降格することはなかった

今年も終盤逆転された試合がたくさんあった

たくさん点取った試合よりも悔しい試合のほうが記憶に残ってる

まだまだ戻るには足りないと言うこと

 

来年胸張って戻れるように

またひとつひとつ積み重ねていこう