おもいでの中に(詩)帰り道通り抜ける公園上を行く高速道路まっくらだって平気だひとりだって平気だ強がって大丈夫だって言い聞かせたみんなではしゃいだ思い出いろんな想いがあたまに浮かぶ寂しくなんかないかなしくなんかないそう言い聞かせても涙があふれてくるのは何故?取り戻せないあの時の僕らキレイな思い出僕の中に今も眠ってる