ねぇ、笑ってもう風が冷たいね秋の風はせつない気持ち運んでくるあの頃あの場所で僕たち思い出刻んでいたねずっと一緒の時を過ごせると思ってたずっと笑い合えると思ってただけどやっぱり遠い思い出へと変わっていくんだねさようならも言わないで悲しいことだけど生きていくってそういうことなんだね思い出を大切にしまって僕たちは強くなる明日を生きるために…ねぇ、笑ってキミの笑顔が大好きだから