先月の日記に登場していた、
おしゃべりを聞かせてくれた2本の木たち。
あれから数日後、その神社に行ってみると、
あの2本のうち1本がばっさりと切られていた。
そうか、あれはあの木にとって最後の仕事だったんだな。
なにか伝えたかったのだね。
おつかれさまでした。
ちょぴり、その木を思い、ほろりとしました。
それにしても、いつもあると思っているものが、
ある日突然なくなる、ということを
これまでにどれだけ経験しただろうか。
人の死もしかり。
毎回、その人と会うのがそれで最後になったとしても
後悔しないような態度で接したと胸をはれる自分でありたい。
でも、実際には絶対、何らかの後悔は残るだろう。
とはいえ、そう考えると、相手からされたちょっとしたイヤなことも、
なんとなく流せてしまうわけなのです。