またまた本田健さんの本で気付きがありました。
- ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇/本田 健

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友人でも、親でも、取引先の人でも、初対面の人でも、
どういうポジション取りで関係を作っていくのか、
お互い心地よいバランスをどうやってとるのか、が
なんとなくわかりました。
というか、この本の意図することを完全にマスターできたら
人間関係で怖いものなしになれるなと。
まだ、数回は読み直す必要がありそうですけど m(..)m
この本の中では、本田さんが実際にアメリカで参加された
感情に向き合うセミナーの体験について書かれています。
人間の感情には大きく分けて4種類ある。
「ポジティブ自立」 「ネガティブ自立」
「ポジティブ依存」 「ネガティブ依存」
一見、この4つは人の性格を表していると思いがちですが、
そうではありません。
確かにこの傾向にある、というのは言えるかもしれないけれど、
誰でも、多かれ少なかれこの4つの感情を持って生きている。
これは私のそれぞれの4つに対する勝手なイメージですが、
「ポジティブ自立」: 常にポジティブでパワー全開、仕事も突っ走ってばりばりやっている。が自己満足のことも多い
「ネガティブ自立」: 自分以外の人間は無能であると思っている、人に対する批判しがち。ただしっかりと物事をこなす
「ポジティブ依存」: 自信がない、ネガティブ自立の人に怒られミスばっかり、だから責任のあることは避けてゆるく生きよう、癒し系
「ネガティブ依存」: 自信が全然ない、自分なんて・・・どうせ・・・・と思っている、とても繊細である
こんな感じかな。
誰かと話すとき、その人の属している感情のタイプに影響されやすい。
たとえば超ポジティブな人と話すと、自分も一時的にポジティブになれるとか、
ネガティブな人と話しているとなんだか自分の心も暗くなってくるとか。
これは、わかりやすいし、誰でも経験をしたことがあると思います。
わたしがおもしろいな と思ったのは、
対極の関係。
「ポジティブ自立」 「ネガティブ自立」
「ポジティブ依存」 「ネガティブ依存」
ななめにあるのが対極の関係。
つまり、がんがんポジティブ自立の人といると、なんとなくネガティブ依存になってしまう。
ネガティブ自立の人といると、ポジティブ依存になってしまう。 逆しかり。
ということです。
たとえば、夫婦とかはこの関係であることが多いようです。
旦那さんが仕事バリバリ、ポジティブに突っ走ってるときは
奥さんが少しネガティブ気味になったり というように。
これですれ違いになる人間関係が多いのですが、
というかすべての人間関係の問題はこれが原因で起こっているらしいのです。
では、どうすればいいのか。
1回この本を読んだ時点のわたしの考えですが、
このふたつだとおもいます。
①バランスがとれるように真ん中にいくこと
=相手に歩み寄る、相手の気持ちを感じよう、理解しようと努力する
②相手が対極にいることによって、自分のバランスを保ってくれていることをわかる
=バランスをとるために今自分に必要なことを相手が示してくれている
これを意識すること。
①は摩擦が起こりにくくするため
②は謙虚になって、冷静に自分を見つめるため、相手に感謝するため
これが自然にできるようになれば、どんな人間関係もうまくいくのだろうなと。
でもこの本はまだまだ読み返す必要がありそう。
いつ読んでも新しい気付きがありそうだ と思わせてくれる、とても興味深い本でした。
ストーリー仕立てになってて読みやすく、
涙する感動場面もあるし、すごくおすすめです
今日も最後まで読んでくれてありがとうござました。
今日もすてきな一日を過ごしましょう ヘ(゚∀゚*)ノ♥♡