エジプトの情勢の関係で、中東はやめておこうと1回思ったものの、

やっぱり行きたい気持ちが強すぎて、トルコ滞在中に航空券をゲットし、

ヨルダンに飛びました。

トランジットで、トルコからドバイ(遠回りすぎ・・・・・)に行ったとき、たまたま席がとなりだった人に「
日本大変なことになってるね」って言われて、ん・・・?て思ってた。

ヨルダンの首都アンマンの日本人宿で、テレビを見てほんとに衝撃的だった。
3月の地震が起きた直後にヨルダンに着きました。

自分に何の責任もないのに、苦しすぎる状況におられた被災された人たちのことを思うと、こんなふらふら旅なんかしてていいのか?!ってどうしたらいいかわからん気持ちになったけど、同時に人生悔いのないように生きたいっていう気持ちも強くなった。

本当にあれ以来、街中で日本に応援メッセージをくれる人がたくさんいて、しかも日本人だから大丈夫!っていうことばを聞くことも多くって、日本人のイメージが世界でどれだけ高く評価されてるか身をもって体感できて、日本人としてすごくうれしかった。

ちなみに、2012年3月11日、トロントで知り合った友達の呼びかけで、地震から1年経った日にチャリティーイベントを企画していて、実行委員の一部として参加させてもらえることになりました。
まだまだ大変な現状、少しでも元気を届けて、役に立つことができればいいな。
がんばるぞ!


行くまでは、正直不安を持ってたヨルダン。
やっぱり情勢が安定しなくて、テロも多くて・・・みたいな危険なイメージを持ってた。

でも、行ってみてびっくり。
やっぱり日本でニュースで伝えられてることは、100%事実なわけじゃないって、
メディアの作り出すイメージとか固定概念って、こわいなって思った。

英語はあまり通じなくても、すごく親切にしてくれる人ばっかりで、
決して裕福ではないけど、どんだけピュアな瞳をしてるんだーっていうこどもたちがキャッキャ笑って遊んでて、めっちゃ楽しそうで。

考えてみたら、そこで生まれて生活してる人がいるんやもんね。
ふつうの楽しい日常が溢れてて当然やな。

と、自分が勝手に決め付けてたイメージと警戒心にかなり反省しました。
やっぱり中東って怖いんちゃうの?って驚かれることも多いけど、
声を大にして言いたい!!

ほんとに親切な人溢れかえってます!とてもすてきな国!
一部しか見てないけれど、これが私の印象。

ペトラ遺跡もすんごかったけど、自分のイメージが覆されたことがヨルダンではいちばん印象に残ってます。

お次のイスラエル。

都会すぎてびっくりした!!物価の高さにもびっくりした!!

エルサレムとかパレスチナ自治区とか、緊張感漂う場所も多いのに、街はそんなこと微塵も感じさせないような都会。

宗教的な争いと、直接的に関係のない日本人だからこそののんきな感想かもしれませんが。

シンプルに、お互いの宗教の考え方を尊重し合えば争う理由はないような気がするのだけど・・。そこに先進国同士の関係や、領土支配や、そういう人間の醜い欲とかが絡んでくるから難しいんやよねきっと。

戦争だけはいやや。ほんとに。

そうして飛び立った、ヨーロッパ。

今気付いた・・・2011年を振り返ろうとして書き始めたこの記事、まだ3月やん・・・
気付いたら2時間も経っている・・・

駆け足気味で逢いたい!


ギリシャではまさかのフェリー欠航が相次ぎ、めっちゃ行きたかったサントリーニ島に行けなかった。

ギリシャからイタリアに船で行ったのが楽しかった。

イタリアは、食べ物のはずれのなさが半端なくて、食べることが楽しすぎた。

フィレンツェ感動。

ローマのホステル、男女混同ドミで斜め向かいのベッドでまさかの事態が起こってびっくりした。

イタリアからフランスに抜ける電車、デモで途中で止まられて困った。

ニースの海がきれいすぎた。

でもフランスは贅沢旅行のが楽しそうと思った。

サハラ砂漠が見たすぎて、モロッコに飛んだ。

久々のごったがえした感じの(インドの感じの)国に、テンション上がった。

サハラ砂漠では、人生で最大級に太陽の偉大さを感じた。

まじで砂しかないことにびっくりした。

怒涛の4~5日間、全部バス泊(うち1夜は砂漠)した。さすがに疲れた。

モロッコからスペインまでジブラルタル海峡を船で渡るっていう響きはテンション上がるけど、実際したら30分ほどで着いた。

でも水平線になんかロマンを感じた。

モロッコ出国の際、パスポートがお前じゃない!!って言われてトラブった。

すっぴんと化粧後の違いです!!って必死に訴え船に乗せてもらった。

スペイン楽しすぎた。

またもや、食べ物がおいしすぎた。

みんな昼2時くらいからスーツ着てビール飲んでた。うらやましすぎる文化と思った。

フラメンコがすごすぎて、本当に感動した。からだひとつと音楽で、あんなにもいろんな感情が表現できるものかと、びっくりした。

ドイツに飛んだ。

モロッコでたまたま出会った友達の家にお世話になり、本当に楽しくて快適な日々を過ごさせてもらった。

ビールのでっかさと、ソーセージの美味しさにテンション上がった。

ワーホリ中だった友達を訪ねて、カナダ(カルガリー)に飛んだ。

川がまだめっちゃ凍ってた。(4月末)

はるこ、帰国ぎりぎりに遊んでくれてありがとう!!

両親の新婚旅行の地に行くことができて、なんだかしみじみうれしかった。

完全にいらんやろうへんなクマのマグカップをおみやげに買ってしまった。

カナダひっろー!!って思う、大自然にびっくりした。きれいだった、ほんとに。

南米に飛んだ。

こちらも、危険・危険とかなり警戒心上げて行ったけど、とりあえず何事もなく、楽しく過ごせた。

どこの国とも違った独特の雰囲気やなぁと思った。

ペルーのクスコ、標高の高さに、マジで息切れの毎日だった。

憧れの地のひとつであるマチュピチュ。

朝4時から出発して、バスを使わずに歩いて登った。

こんなに私体力あったのか~って思うほど山登りしたけど、頂上からの眺めは

言葉にならないほど感動した。きれいだった。

チチカカ湖、本当に草で出来てる島に人が住んでいた。

そのへんのホステルでシャワー中に停電した。誰もいない5階で。

まじで怖かった。

ボリビア。

ウユニ塩湖。こんなに塩?塩の中にサボテンめっちゃ生えてる島??

不思議すぎる光景だった。

塩のホテル、まさかの宿泊者自分含め2人で、電気もつけてもらえなかった。

水もない、ローソクだけで過ごした1夜。

でも、夕日、星空、朝日・・・きれいっていう言葉しか見つからないけど、

贅沢すぎる景色だった。

変化してく空の色が忘れられへん。

旅も終盤、いざアメリカ・サンフランシスコへ。

初のアメリカだったけど、なんだか先進国独特の、しかもほかとはレベルの差を感じる

危険な雰囲気を感じた。歩いてはいけなさそうな道を歩いてしまったからかな。

でも、2泊目の夜、まさかの日本の友達が、私の2段ベッドの下にいた。(!)

友達の友達で数年前に1度だけ会ったことがあるゆうちゃん。

まじでびっくりした。

それからのサンフランシスコの日々は楽しすぎた。

ついに、終盤。帰国。


書ききれないほどの出会いがあって、数えきれないくらいたくさんの人たちにやさしくしてもらった。

この目で見ないとわからないものってたくさんあるし、

日本の社会・日本での生活が、決して当たり前ではなくて、本当に少ない少ない確率で

幸せに生活してるって実感した。

「お米一粒まで、お百姓さんに感謝して残さず食べなさい」

って小さい頃言われてたけど、本当にそういう気持ち忘れたらあかんなって思った。



いちばんの目的の前に、こんな濃い経験をしてしまいました。


それから、地味にお金をためながら、カナダの前にもう一度南米へ。
(理由はきっと忘れることはないから書かないww)


ショートトリップで行った、アルゼンチン、牛肉がおいしすぎてやばかった。

イグアスの滝、開いた口がふさがらないっていう状況に陥った。

すごすぎ。人間の力って小さすぎ と思った。

ボリビアで詐欺にあった。

気抜きすぎてた。

とてつもなく腹立ったけど、自分のバカさ加減に驚いた。

すごく勉強になりました。



またまた読んでくれたかた、ありがとうございます(*^o^*)

しつこくつづくょ・・・