星読みを勉強していて、最初に出てくる
4つのエレメント(火・風・土・水)と、3つの区分(活動・固定・柔軟)。
何の星が何のサインにあるから〇〇で・・・と
そこまで詳しく見る前の段階で、
いわばホロスコープの骨格の部分。
でも、すごいのは
この骨格だけで、その人がどんな性格なのかが
だいたいわかってしまうこと。
骨格の分析だけでも十分にたくさんの気付きが得られます。
私は、感情豊かとか、感受性豊かとか、気持ちに重きをおくタイプの
水のエレメントが多めなのですが、
この前診断をさせてもらった友人もすごく水が多かったのです。
だから、最近仲良くなったのに、
なんか気が合うなー考え方が似てるなって感じたのか。
と妙に納得。
感動したこととか、子育てで思うこととか、
ふたりで話していると、話している方も聞いてる方も
泣いてたりするくらいふたりとも感情が高まりやすいです。
私は感情が豊かって、
情に流されやすいとかいうマイナスが少しあるかもしれないけれど
基本的には、やさしいという意味で結構プラスにしか
考えていませんでした。
でも、その友達のエピソードでハっとすることがありました。
彼女は人のお世話をする仕事に携わっていたとき、
「相手のことが好きになれないと
私的感情をどうしても挟んでしまう」
らしいのです。
要するに、
相手のことが好きではない私的感情を
仕事に持ち込んでしまうということ。
それを聞いて、「水」への理解が深まりました。
気持ちに寄り添ったり、共感したり
そういう面が表だって言われている感じがあるけれど
公の場に「感情」を持ち込んでしまうマイナス面があるんだ、と。
彼女の話を聞いて、自分にも思い当たる節がすごくあるなぁと
気付きました。
水のエレメントが少ない人は、
私的感情を仕事に持ち込まないようにすることができるので
純粋に仕事をまっとうできたり、
本当に意味でプロになれるという長所になる。
自分の資質とか要素って、
本質であればあるほど、それに気づかなかったり
まわりもそういうもんでしょ、と思いがちだけど
そういう自分の資質を知ることで
より良い自分になるためのヒントが得られるんだなぁと
改めて感じた出来事でした。
ホロスコープの骨格は良い、悪いではなく
ただそういうもの。その人の資質。
というだけだけど
良いように働くこともあれば、悪いように働くこともある。
ものごとには両極あるっていう概念を
あたまに置いて、これからも学びを深めていきたいなと
思いました。