「お互い辛いけど限界を超えないようにしようね」
これは今年2月
「オレンジさんオレンジさん。
もうどうしたらいいかわかんないや」
これは今年4月
メリッサから届いたメッセージ。
それから数か月間、音信不通。
8月中頃に再び帰ってきて
今日。10/2
今年も迎えたメリッサの誕生日。
去年は配信で俺が遊んだゲームを
メリッサにも遊んで欲しいと思って贈ったね。
結局、1年で一緒にそのゲームで遊べたのは
たった1度、1、2時間程度。
今年は何を贈ろうか。
皮肉にも空白すぎる日々は
濃い"それ"よりもあっという間で。
こんな充実味のない「1年ってあっという間」
という言葉を思ったのは
人生で後にも先にもなさそう。
っていうのを去年も思って、
今年めでたく、更新した。
メリッサはきっと俺らが想像する以上に
出会ったころより、最後に配信したあの日より
もっともっと綺麗に、かしこく、聡明になって。
そっちでの理不尽なストーリーを経験して
いわゆる俗にいう”垢抜けた”
と言われる、女性になった。
そういう時期だし、俺も30年生きてきて
少なからず女の子を見てきて
きっとメリッサは俺らに言いにくいだけで
発信する活動などはもう
したくない、と思っていても
それは誰が悪いわけでもなく、
自然の摂理。
しいて言うなら、それを力づくでも
引き止められなかった俺の力不足。
と、毎日自暴自棄に近い感情になる。
もはや出会いからを、さかのぼって
今日は何度目のお祝いなのか
指折り数えるのもだるいくらいに
いつの間にか長く、一緒にいる。
毎年悩むんだ、こっちは2日だが
そっちはまだ1日が半日ある。
でも俺は9月の頭くらいから、そわそわそわそわ。
でもそこで気づくんだよね、純粋に心から
「誕生日おめでとう」
「生まれてきてくれてありがとう」
そう思ってるって。
そりゃそうだ、後にも先にも絶対に
こんな大親友、相方は現れないって
今でも断言できるくらい。
愛だの恋だの、んなダサいぺらなことじゃなく
それは半年連絡つかないからとか、
2年近く配信出来てないからとか、
名前以上のすべてを知らないから
とかで揺らぐようなものではなく。
じゃあなんなんだって思うと
意地なのかも知れないね。
メリッサは確実に、誰よりも
幸せにならなきゃいけない女の子で。
その笑い声は決して世界が
失ってはいけないもので。
すべての人の心をゆるーく救える
俺はそう思っていて。
だから俺はメリッサのかわいさを独り占めせず
配信に乗せて、
多数に届けると共に
メリッサ自身の肯定感を最高にして
自信を持ってもらって
仮にいつか手が届かないところに
メリッサがいってしまったとしても
そこでそのいちばんの世界一の笑顔で
いてくれるなら、って
そう思っていて。
だからこそ、まだメリッサと作れる
面白いものはあるって
やろうと思っていたことすら
まだ2割も出来てない中で
それは今も変わってなくて。
それだけのことで。
ただ、この1年は俺も精神的に
如実に出た。
個人の配信頻度が滞ってる、その理由は
コロナ禍でバタバタしていて、
何て言うのは鏡で自分に問えば
建前で、言い訳でしかない。
と答えが出る。
なおなおは週一、下手したら隔週
もっと下手したら月一しか出来てなかった。
それでもなおなおはモチベーションだった。
モチベーションだのなんだの言ってる段階で
っていうのは置いといて?
俺はそんなもんよ、大きいこと言いながら
けっこう繊細。知ってるでしょ?
あのゆるくも、必死に
不自由で消化不良でな時間を
もがく日々が楽しくて
そこで生まれる奇跡や、ささやかな笑い
ついてきてくれて、共感してくれる優しさたち。
それが個人配信へのガソリンだったみたい。
それをこの2年、俺らはさらにゆるーく
失い続けた。
2月にメリッサが俺に言ったね
「お互いつらいけど、限界は越えないように、、」
って。
悔しいなんてもんじゃねえよな。
誰にも共感してもらおうなんて思わないし、
してもらえるとも思ってない。
限界が来てもそれを乗り越えて
乗り越えた先でも
失った当たり前はもう帰ってこない
かも知れない日常に
俺は正直この1年、特に病んだ。
実際なにも変わってないのに、
たまに来るメリッサからのメッセージが
すごく冷たく見えて
大人になったのかなって思えば自然なのに
嫌われた、とあしらわれてる、と
すごく距離を感じてた。
なんかむしろこのコロナ禍が明けたら
はっきりとメリッサのなおなお卒業なんじゃないかと
この2年の空白が大きすぎて
嫌いになったとかでも、気が変わったとかでもなく
ただひとりの大人の女性として、
次へ進むメリッサを
見送らなきゃいけなくなるんじゃないかと
いよいよ救いもクソもねえなと。
そんなことまで考えてた。
実際にそうなったとしたら、
ネガティブなことじゃないんだよ?
すごく幸せなことなんだよ?
俺はガチでお祝い贈るし、
頑張ってマシュマロ集めるくらいだよw
でもなんでかそうなるくらいなら
今のままで蜘蛛の糸より細い繋がりでいいから
繋がっていたいって
むしろコロナ明けるな、とまで思ったりして。
コロナは本当に憎い。
「このコロナ禍で何がいちばんつらい?
つらかった?」
と聞かれたら
即答できる。
「メリッサを笑わせられなくなったこと。」
世界中のみんなが当たり前や日常を
失って、失い続けてる。
俺らはほんとに共感のされにくい
説明の難しいものを失ったね。
でも思ったんだよ、
不自由を笑ってたじゃんかって。
それが面白かったんじゃんかって。
俺らなんて、街ですれ違っていたら
ぜったい目も合わせないキャラ同士よ。
だからこそ幸せだったんだよなって。
ただこうやって今年も
誕生日おめでとうは言い合えたこと。
それがこんなにも幸せ、と
思えるなんてこの時代において
貴重にもほどがある。
思ってもいないのに口先だけで
ご冥福をお祈りしたり、受け売りの言葉で
群れるためだけに誰かを守るつもりで
誰かを殺してる奴らだらけだよ、ネットは。
そうだよなあって。
考えてみれば
地球半周離れてんだよね?俺ら。
性別も違う、人種も広い意味では違う
生い立ちも、価値観も違えば、性格もけっこう違う。
似てるところもけっこうあるけどねw
とにかく、メリッサが月にでも行かない限り、
これ以上何を距離を感じて、諦めることが
あるんだって思った。
メリッサがいまどこで、どれだけ
傷を負って、苦しんでいるかを
話で聞いたとしても、すべてを理解して
1から10救えるわけではなくて。
でも確実に言えるのは
メリッサは必要なんだよ、特に俺にw
メリッサのことを知ってるみんなは
何がどう遠かろうと、味方だよ?
これはそこにどんな障害があっても
どれだけ空白のときが続いても
一生、何も変わらない。
俺が性格ひん曲がってるせいで
離れていった人たちはいるけどw
それは知ってる人の計算にいれんで?
ただの雨の音とか、しょーもない無人島の話とか
みんなで笑うべよ。
本当に生まれてきてくれてありがとう。
今日改めて、色々考えて
頑張ろうって思えた。
メリッサのピカチュウにまた
ギャラドスでまひるみして
勝って煽って泣かすために。
強く生きる必要なんかない。
何一つ近道や、無理する必要もない。
なおなおはなおなお。
メリッサはメリッサ。
誕生日、心からおめでとう!
今日までもこれからも、チームなおなおは
永遠に不滅!
PS.プレゼントはマジで決めてないから
