C先生の初診から数日後、手術方法とスケジュールを確定するために内視鏡検査をすることに。
もともと痛みに弱い上に、小さい頃から右の鼻が常に詰まりやすい状態で、口に異物が入ると鼻呼吸が苦手なためにすぐに嘔吐く私。歯医者でも申告必須な人なんだけど、B先生のところでの内視鏡検査は鎮痛剤使用で本当に楽だった。なので、C先生のところでも初診の時点で内視鏡検査は鎮静剤使用を希望し、総合病院なら内視鏡検査は慣れてるだろうから、鎮痛剤を使ってもらえたら問題ないだろうと大船に乗ったつもりになっていた。
が、私の予想はバッサリ裏切られる
喉の麻酔をしてもらい、いざベッドに横たわったのだけど、そこからのスタッフの動作がとても粗くて、マウスピースを無理やり口に押し込まれ、それが口にフィットしない状態を確認されないまま「動かないように固定しますね」とバンドでとめられた。「え?え?ちょっと気持ち悪い。何これ」とモゴモゴやってる間に鎮痛剤が体内に入ってきてボーッとなってきたから口の違和感はなくなったのだけど、カメラが口の中に入っていってからは鎮痛剤が効いているはずなのにものすごく苦しくて、喉が痛くてたまらなかった。鎮痛剤使っててこの苦しさって何?と思いながらもやっと検査が終了してカメラが抜かれた途端、苦しさと痛みから解放されてほっとしたのか、鎮痛剤が威力を発揮(笑)そのあとの記憶がしばらくなかった(何のための鎮痛剤だったのか…)。
そんな衝撃の内視鏡検査を終えてC先生の診察へ。今回は手術内容とスケジュールの話があるため、鎮痛剤でフラフラした状態で1人話を聞くのは不安だったので夫も同席。
先生「ちょっと横に広がる感じだから、内視鏡じゃなく腹腔鏡にしますね」
横に広がる感じというのが気になったけど、もともと「今後のリスクをできるだけ無くしてもらいたい」のが私の最大の希望だったので、これは問題なし。
で、肝心の手術スケジュールについては「GWもあるし、そんなに急ぐタイプじゃないから」と5月の最終週に入院と手術が決まった。5月半ばに子供の参観日があるから、それなら出られそうで一安心!予定では入院は10日~2週間。となると、次に気になるのは仕事復帰の目処。
私「先生、仕事って退院後どれくらいで復帰できますか?」
先生「うーん、退院後、だいたい入院期間と同じだけの日数が経てば大丈夫でしょ」
これまた有難いお答え。私の仕事は大きなプラント(工場)内での事務パートなんだけど、もう1人のパートさんと2人で回しているから、今回の手術に関して「気にせずゆっくり静養してから戻ってきてね」と言われているけど、やはり少しでも早く復帰したい。無理はしないつもりだけど、それでも出来るだけ頑張って優等生で退院→復職したいなあと心の中で決意する。この日は入院までのスケジュール(造影剤検査、エコー、大腸内視鏡検査など)を決めて終了。いよいよ具体的な入院準備・調整をはじめていくことになる。
そして夫と帰宅したのだけど、喉の痛みがどんどん酷くなり、さらに違和感があったマウスピースのせいなのか唇も腫れて痛みが増してきた。鏡で見てみると、下唇のところに傷が
総合病院だからって検査が上手い人ばっかりじゃないんだよなーと現実を知り、次回から恐怖心が増し増しなのは確実。偏屈だ、変わり者だと言ってきたB先生が神のように思えてきた。
スケジュールが決まったことで、家族(子供)を含め、周りの人達に「(今回のことを)伝える」作業もはじめていかないとなあ。気が重いことがこれからも続くけど、とにかく今の日常生活に戻ってくるために、目の前のことは一つひとつ片付けていくしかない!