こんにちは、ミナリです
タイトル通り、「実績」のお話
「実績」といえば、枠まで1:1とか1:1.5とか1:2とか色々言われていますよね
(ちなみに私は、最低限の決まりはあるのかもですが、結局は「担当さん」と「タイミング」次第だと思っています
)
しかし、本日言いたい「実績」は、エルメスの「実績」ではなく、
警察の
相談実績とやらです
トラブルってほどでもないのですが、
少しばかり、困っていることがありまして、
夫に、警察へ相談のお電話をしてもらいました
(市の警察署には相談用ダイヤルがあったのでそちらへ)
電話をしたところですぐにどうこうしてくれるとは思っていませんし、実際どうも出来ないと言われたのですが、
いざ困った時に、この相談実績がなければすぐには動いてもらえないので、
今回、相談実績を作りました
これで、そのいざ、という時は最寄りの警察署に連絡したらすぐに動いてもらえることにはなったのですが、可能であれば、お世話にはなりたくないものです
ちなみに、夫に電話してもらった際、
🧂対応だったそうですが、
職業を伝えたところ(匿名での相談は出来ないため、氏名や職業を問われたそうです)、
途端に態度が変わり、「アナタ」呼びから「先生」に変わり、丁寧な対応になったそうです
ちょっと、それはどうなの？と、思うと同時に、私が電話をしていたら鼻で笑われたんだろうな
と思い、夫に電話してもらってよかったと思いました
「僕の恋人はこの国さ」って言っちゃう警察官がめちゃくちゃ好きなので(それこそ幾ら貢いだことか……)、警察官の方は日本を守るために尽力してくださっていることに感謝しているのに……
やっぱり、誰しも「先生」には弱いんだな……
ちなみに世間から「安室の女」と一時期言われていたことに関して不満があります！「安室透」は勿論好きですが、「降谷零」が好きなわけですから「降谷の女」が正しいハズだ！
と、理解を得られそうな人には訴える面倒臭いタイプのオタクです