モアのアクセサリー
先日、ご紹介した、
「ミハエル ネグリン」のほかにも
ステキなブランドをセレクトして
おいてます。
「ｊｏｕｅｒ ａｖｅｃ ｍｏａ？（ジュエ・アベック・モア）」
時と共に朽ちていくものに魅力を感じ、
アンティークテイストのものを一つ一つ
手づくりで、制作しているブランド。
アクリル樹脂をベースに、パールやアンティークレース
などを使い、独特の世界観をつくりあげている。
シーズンごとの商品展開のため、
一度機会を逃すと、入手困難。
そんな、レア感も乙女ごころをくすぐります。
真ん中 「木琴ネックレス」
左 「月夜のしずくピアス」
右 「踊り子の髪飾りコーム」
「月夜のしずくブローチ」
「踊り子の髪飾り」
カチューシャとイヤリングがつながってるなんてっ！！
（取り外しもできます）
ネーミングもステキで、
一目ぼれして以来、ちょっとずつ集めているブランドです。
「ｓｅｎ・ｍ（センム）」
人が時を経て刻む”いろ”
その人と同じ時を経て、ｓｅｎ・ｍを自分の”いろ”に…
樹脂の中に身近な食物などを閉じ込めた、
レトロな雰囲気の、ハンドメイドアクセサリー。
樹脂は、時間が経つと、飴色になっていきます。
そんな、変化を楽しみながら、自分色にしてもらいたいという
作家の想いが込められています。
左 「いんげんと糸唐辛子ネックレス」
右 「かいわれと七味ネックレス」
奥 「ブロコッリーと人参ピアス」
「かいわれリング」
ネーミングも可愛くって、
身につけているだけで、楽しい気分になります。
先日、たまたま購入した本に載っていました。
「ＧＡＲＡＲＡ」
窓を開けた時のおと、
空気を入れ替える。気持ちを入れ替える。
「心後押す お守り創り」
をコンセプトに、
願う言葉や想いから発想を広げ、デザインし、
言葉から形を生み出しているブランド。
「ふりむく」
流れた気持ちを 自分の方へと流れを戻す
ひとつひとつにコトバがあり、
不思議なモチーフが多いので、
その人それぞれの、解釈で楽しめます。
お参りにもいっているそうなので、
「願いが叶った！」という方も多いそうです。
また、他の作家さんが目をつけていない技法を使っているので、
シルバーなんですが、黄色く変色してくるので、
他にはない、味わいを楽しむことができます。
男性の方にも、オススメなブランドです。