ちょっとさすがに、自分の4年以上前のブログにびっくりしたので、そのうち整理。。。

内容に本当にびっくりしたのだけど…

過去に思ったことや、一番しんどかった時の言葉。
生きた証だものなぁ。

ふと思い出して、ここに来てみたら、ちょっとびっくり。


あれから2年経って、今の私はすっかり元気で、うつも完治してるわけですが。

あの頃の気持ちが私にはもう、わからなくなってる。

わからない、とは、「辛かったのは覚えてる」けど「その辛さがどれだけ辛いか」がもうわからない。

上手く言えないんだけど、あの頃の落ち込みは、私の中でももう想像の域を超えない気がする。

。。。たぶん。



難しいなぁ。



ただ、去年の春くらいまでは、やっぱり時々落ちていて。

「落ちる」という表現がしっくり来る落ち込み方をしていた。

この感覚は覚えてるのだけど、ある時それを訴えたら、「は?落ちるってなに?」と一蹴された。

文字通り、落ちるんだけどなー。わかんないよね。

ただ、落ちたあとの感情は、やっぱりもういまの私には理解できない。



それからあとは、それなりにショックなことがあっても、もう「落ち」なくなった。

ごく普通に落ち込むくらいで、すぐに立ち直れるし、死にたいとか自分なんていなければいいなんて思ったこともない。

トラックを見ても電車を見ても、飛び込みたいなんて気持ちは一切ない。


きっとこれが、完治のタイミング。



未だにあの頃の自分の言動を非難されることがあるけれど。

自分にも理解できないんだから、もう謝るしかないだろう。


うつを理解することはきっと、すごくすごくハードルが高い。

軽い症状だったはずの私ですら、そう思う。

新型うつなんて名前をつけるくらいだから、なんとか分類しようとしてる結果がそれだ。



だから、うつの人の近くにいる人は、理解する必要はないんだと思う。

うつの人の気持ちを理解するのではなく、付き合い方を理解できればいい。

決して流されず、その人に必要な対応をする。時に厳しく。

そういうひとが近くにいることが、一番幸せだと思う。



そんな経験も経て、私もちょっとは優しくなれたかもしれない。

自分的メモな感じで。


またまた1ヶ月以上空いてしまったわけですが。
その間にまたまた大変なことが降りかかり、とうとう悪化までさせてしまいました。


症状はというと。
無駄に悲観的。もう普通ではない落ち込みよう。
しにたいと思う。電車や車に飛び込みそうで恐い。
たいしたことではない他人の言動に固執する。

これが一番ひどい状態。


今だから冷静にかけるものの、なっているときの状況といったら。
本当に、なんで?の一言に尽きる。
自分でも理解できない苦しみを、他人が理解できるわけがない。
基本的に上記のようなことを考える性格ではないので、自分のことながらもう一人冷静な自分がいて、ああ。これが、揺り戻しっていうやつか。
なんて考えながら。友人の助けもあって、ある程度回復しました。


おとといの昼くらいに、急にふっと、頭がクリアになった感覚がしたあとは、上記のような変なことは考えなくなった。

その代わり、身体が重い。だるい。
集中力がない。
記憶力もない。
いつもやってる仕事が、手順のメモを見ないとできない。
とにかく眠い。


という状態になっていて、今朝とかも会社に来るのがしんどかったー。
でも、絶対に休みたくないのです。
負けたくない。甘えたくない。だから私は今日も、普通に仕事をするのです。


んで。少し冷静になったので考えてみたところ。
おそらくひとつの原因が、大阪に行った前後、4,5日薬を飲み忘れたこと。
そして、8月の頭から2回、ものすごく楽しみにしていたことをドタキャンされたこと。
なのかな、と。


あと、今回のことで思い至ったこと。
今年の2月から、ものすごい落ち込みを何度か経験していて。
それが、外的要因だとずっと思い込んでいたんだけれども。
2月から減薬をしている事に気づいた。
最低量だけ処方されていた。もしかしたら、これが最大の原因かもしれない。
そうでないかもしれない。
ただ、2月くらいから極端に人との接触を減らすようになった。
「悪いこと」が立て続けに起こったのも、この時期から。


これまで2年半、私は薬の効果について、あまり深く考えたことがなかった。
というよりは。
日常生活も送れているし、仕事も全然普通にできている。
すごく疲れることはあっても、一応人との接触もできる。
だから、どこかでやっぱり自分がうつであることを否定したかったんだと思う。
心因性のものだから、自分が強くあればすぐに治る。

薬に頼らなくても大丈夫。
甘えてる場合じゃないし、元気にがんばるんだ。


どうやら、そういうものでもないらしい。
それを先生に話して、薬をちょっとだけ増やしてもらったら、落ち着いてきた。


これが経緯。


こうなると、本当に認めざるを得ないと思った。

とはいえ、うつだから仕事をしないとか、やさしくしてーとかそういうのでもなくて。
単純に私は、まだ薬の力を借りないと落ちてしまうんだ。
ということを認めた感じ。
なんだかな。
ちょっとした原因が大きくなっていって、まさか3年近くのお付き合いになるとは。


ちゃんと認めたうえで、焦らずのんびりと。
そして、先生に対して元気なフリをしない(笑)


今回学んだこと。


さて、しばらくはまだ身体がしんどいのでゆっくり休んで。
また少ししたら、動き出そうと思う。


仕事は割と、順調です。