第五段階:「受容」
抑鬱のなかで、死の事実を反芻している時、死は「無」であり「暗黒の虚無」だという今までの考えは、もしかして違っているのかもしれないという考えに出会うことがある。あるいはそのような明確な考えでなくとも、死を恐怖し、拒否し、回避しようと必死であったが、しかし、死は何か別のことかも知れないという心境が訪れる。人によって表現は異なるが、死んで行くことは自然なことなのだという認識に達するとき、心にある平安が訪れ「死の受容」へと人は至る。
(Wikipedia 死 より)
ぼんやりとこんなことを考えながら
ベッドの中で死にたい
いやまだ死にたくないけどね
全然生きてたいよ
Wikipediaで哲学的なのとか心理学的な項目まわってみてたら
時間が…
楽しいですね人間
今度マズローさんの本読もう
心理学楽しそうだなー…